ヒラノドウブツビョウイン

ひらの動物病院

エリア 曳舟・向島・押上周辺
ジャンル 動物病院、獣医師

地域のホームドクターとして様々なご相談にお応えします

ひらの動物病院の診療方針 地域の動物たちの獣医療の入り口として一次診療を提供しており、常に飼い主さまとのコミュニケーションを重視した獣医療の提供を行っています。また、フェレット・ハムスターなどの診療にも力をいれていますので、ワンちゃん・ネコちゃん以外の動物の健康管理についてもお気軽にご相談ください。
当院ではお悩みに応じた処置のほか、疾病の早期発見・早期治療のための予防医学を重視して飼い方指導や健康診断も常に行っています。日頃から健康状態を維持できるよう様々なお悩みにお応えしていますので、いつでもお気軽にご相談ください。

歯磨きのアドバイスや慎重な歯石ケア ペットの歯磨きは、可能な限り日常的にしっかり行っていただくよう飼い主さまにアドバイスしています。歯磨きが難しい子もいると思いますので、その場合はまずは当院で一度お口をチェックさせてください。
麻酔下での歯石除去処置にも対応していますが、まずは日常のケアをしっかりすることが大切です。歯磨きの方法など、ご相談いただければ必要なアドバイスを行いますので、当院と飼い主さまで協力してワンちゃんネコちゃんの健康を守っていきましょう。

往診や時間外診療にも対応 墨田区内を中心に当院から30分以内で行ける場所で往診に対応しています。
夜間の診察にも可能な範囲で対応しているほか、当院をはじめとしたTEVA(東京イースト獣医協会)に所属している動物病院が協力して、夜間専門の動物病院「ひがし東京夜間救急動物医療センター」を設立しました。亀戸にありますので当院からも近く、また夜間に必ずスタッフがいる場所ですので、時間外の急患はこちらをご案内しています。

※動物の状況や飼い主さまのご事情に応じて行っておりますが、十分な処置のために直接お連れいただくことをおすすめしています。

併せて利用できるサービス 普段から治療で通ってくださっているワンちゃんネコちゃんを対象に、トリミングサロンとペットホテルの受付も行っています。いずれも獣医師が近くにある安全な環境でその子に合わせた対応を行いますので、トラブルを抱えた子を預ける際などについても安心してお任せください。
当院で過ごす時間が動物たちにとって安心できるものになるよう、一頭一頭丁寧にご対応いたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜11:30 -
13:00〜14:30 - - -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒131-0041
東京都墨田区八広4-48-5
電話番号 0066-9803-0916023
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Q猫が人を好きな理由

    A猫が人を好きな理由は様々ですが、一般的には以下のような理由が挙げられます。まず、猫は社交的な動物であるため、人とコミュニケーションをとることが好きです。また、人からの愛情や食べ物などをもらうことで生きていく上での重要な要素を認識しており、そのため人に頼ったり、人に懐いたりするようになります。さらに、猫は遊ぶことが好きで、人と遊ぶことも楽しいと感じているため、人に対して興味を持つことがあります。

  • Q猫のトイレのしつけ方を教えてください

    A猫のトイレのしつけは、初めて飼うときに重要なポイントです。まずは、トイレの場所を決めます。猫は、清潔で静かな場所を好みます。次に「猫用トイレ」を用意します。砂の種類やにおいに敏感なので、猫が使いやすいものを選びます。砂を入れた猫用トイレに、猫を近づかせることが大切です。トイレの場所に猫が近づいたら、トイレ内で猫を遊ばせたりはしゃがせたりして、トイレという場所を覚えさせるようにします。トイレに入ったら、砂を掘る音を聞いて、トイレの中に用を足すように教えていきます。ただし、決して強い姿勢でしつけをすることがないように注意してください。また、猫がトイレを使った際には褒めたりご褒美をあげたりして、トイレで用を足すことが良いことだと認識させるようにしましょう。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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