ヤエセドウブツクリニック

やえせ動物クリニック

エリア 糸満市・摩文仁周辺
ジャンル 動物病院、獣医師

飼い主さまに寄り添う動物病院を新しく開院

飼い主さまの抱える不安を軽くできる存在を目指します 大切な家族が病気になってしまうと、たとえ治療法が分かったとしても飼い主さまは不安になるものです。当院では、飼い主さまの抱える不安を少しでも軽減し、安心してもらえる存在を目指しています。
そのためには、あらゆる可能性を探り多くの選択肢を提供すること、・分かりやすく丁寧な説明できちんと症状や治療方針改善策を理解していただくことが重要だと感じています。地域のみなさまがどんな些細な悩みでも気軽に相談できるパートナーとなれるよう、日々の治療や診断に真摯に取り組んでいく所存です。


地域に根ざした治療を行います 沖縄県は暖かな気候のため、屋外でペットを飼われているご家庭が他府県に比べて多く、感染症や寄生虫、ノミ・ダニ・フィラリアなどを発症しやすい傾向にあります。当院では、パピー期からの予防医療に力を入れているほか、沖縄という地域特有の症状や病気にも幅広く対応。地元出身の院長による、地域に根ざした治療や診察を行います。専門治療に関しても県外にいる専門医の先生とのネットワークを駆使し迅速に対応いたします。
その子ごと、ご家庭ごとにベストな治療を模索します 診断に関しては、別の病気の可能性を除外する除外診断を徹底。一つの病気に絞り込むのではなく、あらゆる可能性を探りながらできるだけ多くの選択肢を提供いたします。ペットの体調やご家庭の環境、費用面などさまざまな点からベストな治療方法を一緒に考えていきたいと思っています。
ゆったりと落ち着ける空間です 当病院は、天井が高く、開放感があるのが特徴です。長時間お待ちいただいたとしても、不快にならないような、ゆっくりとくつろげる空間作りを目指しました。床は暖色系カラーを採用し、家庭で置くようなソファを置いています。病院っぽさを出さず、飼い主さまもペットもリラックスできるように作りこみました。
また、体調が悪いとペットもいつもより繊細になります。ワンちゃんとネコちゃんがお互いのにおいや鳴き声でストレスを感じないよう、待合室は犬猫で別となっています。安心してご来院ください。

何もなくても気軽にお立ち寄りください 病気の予防や早期発見を行い、健康で長生きしてもらいたいと考えています。
体調に問題がなくても、体重を測りに来るだけでも結構ですので、ぜひ毎月お越しください。体重測定だけであれば、診察料金をいただくことはありません。また、日ごろ頃から頻繁に通院していただくことで、ペットの「病院嫌い」も防止できます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜11:30 -
15:30〜18:30 -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒901-0401
沖縄県島尻郡八重瀬町東風平1211-7
電話番号 0066-9803-0914453
アクセス 八重瀬町役場の近く アイウェディング向かい
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q秋田犬について教えてください

    A秋田犬は、日本原産の大型犬種で、主に猟犬として飼われています。筋肉質で力強く、勇敢な性格が特徴で、体高が60センチメートル以上、体重が30キログラム以上になることが多いです。毛色は、赤や白、虎斑といったバリエーションがありますが、特に赤い毛色が代表的です。飼い主への忠誠心が非常に強く、護衛犬としても優秀なため、警察犬や盲導犬としても活躍しています。ただし、しつけがしっかりとされていないと、他の犬や人間に攻撃的になることがあるので、注意が必要です。

  • Qフェレットとは?

    Aフェレットは、ヨーロッパから西アジアにかけて分布するイタチ科の哺乳類で、身体が長くて細い特徴があります。元々はヨーロッパケナガイタチが家畜化されたもので、ペットとして飼われることが多いです。暗い場所を好み、穴掘りや登ることが得意で、穴の中に入れるような小さな物やトンネルのようなものを与えると喜びます。また、フェレットは社交的で好奇心旺盛な動物で、遊ぶことが好きです。しかし、フェレットをペットとして飼う際は、定期的な健康チェックや適切な飼育環境の確保が必要となります。

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