ペットノオフロヤサンワンワンミズホテン

ペットのお風呂やさんWONWON瑞穂店

エリア 名古屋市南部
ジャンル ペット、動物病院(その他)

状況に応じてできるだけストレスがかからないよう配慮致します

お泊りについて 当ホテルには大中小と3種類のお部屋があります。小が縦1m×横1m×高さ1.1m、中が
縦1m×横1m×高さ1.6m、大が縦1.5m×横1.7m×高さ2.5mとなっており、一般的なケージよりも広いスペースを確保。天井までの高さもありますので圧迫感がありません。
小は小型犬~中型犬、中はネコちゃん、大は大型のワンちゃんを中心にお泊まりいただいております。ホテルが空いている時であれば隣の部屋にせず、お部屋とお部屋の間隔を離してあげるなど、状況に応じてきめ細やかに対応致します。

安全面について お泊まりいただく際にかかりつけの動物病院さんをお伺いしています。元気な状態でご来店いただいても、慣れない環境でストレスを感じて体調を崩してしまうなどの「もしも」に対応するためです。基本的にはかかりつけの動物病院さんにお連れいたしますが、かかりつけの動物病院が遠方で早めの処置が必要な場合や休診の場合などは、最寄りの動物病院さんにお連れいたします。
ご準備について 当ホテルでは「快適に、安心して過ごしていただきたい」と考えており、他の子との接触をさせないことをルールとし、病気の感染を予防しています。より一層安全性を高めるため、飼い主さまにも狂犬病予防接種、混合ワクチン接種、ノミダニ駆除を済ませてからのご利用をお願いしております。
獣医師の判断により予防接種が打てないなどご事情がある場合は、承諾書にサインをいただいたうえでのお預かりとなります。

トリミングについて 飼い主さまのご要望を伺いながら、その子の顔立ちや体格などの特徴を活かせるよう微調整。ピッタリのスタイルに仕上げるよう心がけています。
美容面はもちろんですが、施術中はトリマーが体中をしっかりチェックして健康状態を確認。異常が見つかった場合はすぐにご報告させていただきます。シニアや病気療養中の子であってもできるだけご対応したいと思っておりますので、獣医師の先生の許可をもらったうえでご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜18:00

基本情報

住所 〒467-0831
愛知県名古屋市瑞穂区惣作町2-16コボリマンション1F
電話番号 0066-9802-9715783
アクセスをみる

localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Q動物病院の選び方

    A動物病院の選び方には、以下のようなポイントがあります。 1. 正規の資格を持った獣医師がいるかどうか 2. 設備が整っているかどうか 3. アフターケアや緊急時の対応がきちんとしているかどうか 4. 安心できるリピーターの口コミが多いかどうか 5. 料金が適正かどうか これらのポイントをチェックして、自分のペットに合った動物病院を選びましょう。また、緊急時にどこにかかるか決めておくことも重要です。

  • Qペルシャ(猫)について教えてください。

    Aペルシャは、世界的に人気の高い猫種で、小さく丸い顔や長い毛並みが特徴的です。人懐っこい性格と美しい容姿から、ペットとして広く飼われています。また、短毛種のアメリカン・ショートヘアとの交配によって生まれた“エキゾチックショートヘアー”も存在します。ペルシャは、毛玉ができやすく、毛玉吐きになることがあるため、定期的なブラッシングが必要です。また、腰痛や関節痛などになりやすい傾向があるため、運動不足にならないように注意が必要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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