アニー動物病院(ホテル)
体調が悪くなったら、獣医師が当直しお世話をします
シニアの子、持病のある子もお預かりいたします 当ホテルでは、シニアの子の場合はお預かり前に診察や血液検査をしたうえで、お預かりをしています。ずっとお世話をしてきたワンちゃんで17~18歳までお預かりした実績もあります。心臓病やてんかんなど持病のある子もご相談下さい。各舎にカメラを設置し、夜も定期的に様子をチェック、体調が不安定な子の場合は入院扱いとし、獣医師が直接泊まり込みをしてお世話をします。また営業時間内の一時預かりも可能です。
できるだけ「非日常」であるストレスが少なくなるように心がけています 馴染みのない場所に預けられることは、やはりペットにとってはストレスになりがちです。
そのため、ホテルにてフードのご用意をすることも可能ですが、できる限り普段お家で食べなれたフードのお持ち込みをお願いしています。そのほか、お家や飼い主さまのニオイのついたタオルやお気に入りのおもちゃなどをお持ちいただくと、安心感が増すのでおすすめです。
繊細なネコちゃんへの配慮 宿泊場所は、ニオイや鳴き声、環境の変化に敏感なネコちゃんの性質を考え、猫舎と犬舎を別々にし、猫用に開発されたリラックス効果のあるフェロモン剤を常時使用しています。ホテル滞在中のネコちゃんが1匹だけのときは、猫舎全ての部屋を開放し、キャットタワーも用意し自由に遊べるようにしています。
エキゾチックアニマルもお預かりします うさぎやフェレットもお預かりします。うさぎは、ワンちゃん用ケージを改造したものをご用意しており、フェレットには、編み目のこまかいフェレット専用ケージをご用意しています。うさぎは2~3匹まで宿泊可能。
普段から「安心して預けられる場所 を確保しておくことをおすすめします ホテルは「急遽」利用する方が多いと思いますが、ペットたちがホテルでも快適に過ごせるかどうかは、小さいころに社会性を養えたかどうかに左右されます。そのため、小さな頃はパピー教室に参加したり、定期診断や日常ケアでときどき動物病院に行き獣医師や看護師と顔見知りになっておいたりすることをおすすめします。動物病院に来た際に、獣医師からおやつをもらうなどのコミュニケーションがあると、ペットの獣医師に対する印象が格段に良くなります。初めてのところに預けられじっと過ごすより、ペット自身が知っている、安心できる場所に預けられたほうが安心感に格段の差が出ます。ぜひペットの性格や体調を把握しておいてもらえる場所を事前に作っておきましょう。
ホテル滞在に合わせてのサロン利用も人気です 宿泊の最終日に、併設サロンでのトリミング利用が人気です。標準仕様のマイクロバブルシャワーでスッキリ汚れを落とし、カットでグンと可愛く。お迎えに来られた飼い主さまに「可愛くなった!」と喜んでいただけ好評です。
お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。
営業時間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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| 09:00〜13:00 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | ● | 休 |
| 16:30〜19:30 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | ● | 休 |
基本情報
| 定休日 | 木曜日, 祝日 |
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| 住所 | 〒590-0931
大阪府堺市堺区錦之町西1-1-15 |
| 電話番号 | 0066-9802-9690383 |