トリミングサロン エムズ

トリミングサロン エムズ

最寄駅 金町駅 北口 徒歩 25分
金町駅 北口 バス 10分
エリア 葛飾・柴又
ジャンル ペットサロン、トリミング

東京都葛飾区にあるトリミングサロン エムズの情報です。

丁寧にヒアリングを行います 当サロンでは、ワンちゃんをお預かりする前に、丁寧なヒアリングを行っています。最初に必ずお聞きするのは、ワクチン接種と狂犬病の注射の有無とその子の年齢です。心臓病やてんかんなどの持病をお持ちかどうかもうかがいます。
ワンちゃんにやさしいトリミングを心がけています カットスタイルについては、写真などで具体的なイメージを伝えてくださる方もいらっしゃいますし、私たちに全てお任せという飼い主さまもいらっしゃいます。もちろんどちらも対応可能です。まず飼い主さまのイメージにお応えするよう努めますが、最終的には「ワンちゃんにとって快適か」「ワンちゃんが生活しやすいか」も当サロンでは重視させていただきます。
例えば、飼い主さまが被毛を長く残すデザインをご希望の場合、自宅でシャンプーやブラッシングなどのケアをこまめに出来るかを確認させていただきます。こまめなケアが難しい場合、長い毛が汚れる、絡まるなどして、ワンちゃんの健康面にも影響が出てしまうからです。大切なワンちゃんを汚れや病気から守るため、飼い主さまのライフスタイルによって、自宅でのお手入れがしやすいカットをご提案させていただく場合もあります。

シャンプーについて 当サロンで使用しているシャンプーは、ペットエステシャンプーとティーツリーシャンプーの2種類です。飼い主さまのお好みでセレクトしていただけます。また、薬用シャンプーもご用意しており、皮膚の弱いワンちゃんの場合、その子にあったものを飼い主さまへご提案させていただくこともございます。ワンちゃんの毛質や肌質にあったシャンプーを使用するよう心がけ、皮膚の弱いワンちゃんのためには低刺激シャンプーをご用意しています。また、乾燥肌の子には、ぬるま湯でのシャンプーをする、ドライヤーの温度を下げるなど細心の配慮もしています。
オプションについて 当サロンでは、ワンちゃんの口腔環境のために歯磨きをオプションとしてご用意しています。ワンちゃんの健康のために、歯磨きは欠かせないものですが、ワンちゃんの中には歯磨きが苦手な子も多いと思います。そこで、最初から歯ブラシを使用せず、指にガーゼを巻くタイプの歯磨きで徐々に慣らしていきます。
アドバイスやアフターフォローについて 当サロンでは、トリミングの際にトリマーが気付いたことをお手紙にして飼い主さまへお渡ししています。たとえば、肌や耳の状態・体重・肌の乾燥や赤みなどについてです。長年の経験を持つトリマーの目から見て、ワンちゃんの肌荒れや乾燥が気になった場合には、シャンプーの頻度についてのアドバイスをさせていただくことや、獣医師に相談するようおすすめさせていただくこともあります。ワンちゃんの肌は、普段毛に覆われているため、皮膚の状態の変化は飼い主さまでも気づきにくいことがあり、トリミングは健康チェックの意味でも大切です。当サロンでの定期的なお手入れが、ワンちゃんの健康状態の早期発見や早期対処に繋がれば幸いです。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜19:00 -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒125-0032
東京都葛飾区水元3-19-12
電話番号 0066-9803-0654183
最寄駅 千代田線  金町駅 北口 徒歩 25分
千代田線  金町駅 北口 バス 10分
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

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  • 獣医さんオススメのドックフード

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  • Qゴールデンレトリバーについて教えてください

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  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

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