ハビビドッグサロン

Habibi Dogsalon

エリア 東成区・生野区
ジャンル ペットサロン、トリミング

安心してご利用いただける丁寧なサービス

やさしいトリミングをご提供いたします ワンちゃんに寄り添うトリミングのご提供を心がけており、施術が苦手、初めての場所が苦手、知らない人が苦手、という場合でも無理なくできる方法を考え、その子に合わせたトリミングを行っています。
様子を確認しながら、休憩やトイレの時間をとるなど、その子に合わせて対応しますので、トリミングが苦手な子でもお気軽にご相談ください。コースご利用の方には、リボン・バンダナをプレゼントしています。

さまざまなご要望にお応えします チワワやトイプードルといった小型のワンちゃんから、スタンダードプードルやゴールデンレトリバーなどさまざまな大型犬のトリミングにも対応しています。
年齢による受け入れ制限も設けず、パピーの子からシニアまでご利用いただけます。シニアの子につきましては、できるだけ負担が少なく済むようスピーディな施術を提供しているほか、清潔さ・過ごしやすさを優先したスタイルをご提案いたします。

各種オプションメニューもご用意 シャンプーコース、シャンプー&カットコース(バリカン仕上げorハサミ仕上げ)に加え、カラーリングやデザインカット、歯磨き、ドッグエステ(各種パック)や抜け毛処理などの各種オプションメニューも取り揃えており、飼い主さまのご要望はもちろん、ワンちゃんの状態に合わせて、適切なものをご紹介いたします。
中でも特におすすめしたいのは、歯磨きで、全身の健康状態にも影響する歯やお口の中のトラブルを防ぎます。
デンタルケア用のおやつもご用意してありますのでお気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜19:00 -

基本情報

定休日 金曜日
住所 〒544-0014
大阪府大阪市生野区巽東2-9-29
電話番号 0066-9803-0916523
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qトイプードルについて教えてください

    Aトイプードルは、フランス原産の犬種プードルの中でも最小サイズの種類で、体高は25cm以下、体重は3kg以下となっています。プードルといえば毛並みが特徴的で、トイプードルもその特徴を持っており、ウェーブのかかった柔らかい毛質を持ち、抜け毛が少ないためアレルギーが心配な方にも人気があります。性格は知的で賢く、しつけやトレーニングがしやすく、活発で愛情深い性格を持っています。また、トリミングが必要なため、定期的なケアが必要になります。

  • Qヨークシャーテリアについて教えてください

    Aヨークシャーテリアは、イギリス原産の小型犬種で、体重は2kgから3kg程度で、身体は小型でコンパクトです。コートは、黒や銀色の毛で覆われており、とても長いため、美しいウエーブを描くことが特徴です。また、目や耳が大きく、好奇心旺盛で活発な性格をしています。小さな体にもかかわらず、元気でやんちゃな性格が特徴で、しつけ次第では、家族になった人たちにとても愛されるペットになります。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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