フクシマチュウオウドウブツビョウイン

福島中央動物病院

最寄駅 玉川駅 出口2 徒歩 5分
エリア 福島・野田
ジャンル 動物病院、獣医師

飼い主さまとペットにどこまでも寄りそう診療

福島中央動物病院の診療方針 当院ではペットの診療を始めるまえに、飼い主さまと診療方針についてしっかりと話し合うようにしています。検査結果やペットの症状について理解しやすいようにわかりやすくご説明し、複数の診療方針を提示させていただき、その時の状態をふまえて飼い主さまと一緒に相談しながら適切な診療方針を決めていきたいと思います。
必要であれば飼い主さまが理解されるまで何度でもお話しさせていただきます。もし、何か不明なことや心配なことがありましたら気軽にご質問ください。

動物たちに負担の少ない診療 当病院では飼い主さまの気持ちだけではなく、ペットの気持ちにも十分に配慮した診療を提供しています。もしペットが慣れない環境で緊張していると感じたときには、気持ちをやさしく解きほぐすような感覚でゆっくりとコミュニケーションを図りつつ診療をすすめていきます。
また、何らかの検査や処置が必要になったときには、できるだけ体に負担をかけないような方法を選択し、少しでも早く終わらせるように意識しています。通常の一次動物病院では対応できないような重い病状であっても、当院ではグループ病院である大阪動物医療センターと連携を取りCT,MRI等の精密検査を実施したり、最適な治療法を提案することが可能ですので、安心して飼い主様の大切なペットをお任せください。

小動物の診療にも対応しています 犬猫はもちろん、うさぎやハムスターなど小動物の診療にも対応しています。小動物の体調不良やケガなどお悩みの飼い主さまは、お気軽にご来院ください。小動物の知識が豊富で取り扱いに慣れた診療スタッフが対応しますので、事前のご連絡をいただけますとより安心してお任せいただけます。
そのほか、病気の予防にも注力して取り組んでおり、病気の早期発見に努めています。健康診断では通常の血液検査やレントゲン検査のほかにも、羅患率が高いとされている腎臓病を早期に発見できるSDMA検査や無兆候の場合が多い猫の心臓病を早期に発見するproBNP検査などもお受けいただけます。
若いペットの場合は一年に一回、シニアのペットの場合には半年に一回が健康診断を受ける目安とされています。ペットが少しでも長く元気に過ごせるように、ぜひ当院の健康診断をご活用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜12:30
16:00〜19:00 - - -

基本情報

住所 〒553-0004
大阪府大阪市福島区玉川2-7-2
電話番号 0066-9803-0652093
最寄駅 千日前線  玉川駅 出口2 徒歩 5分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qパピヨン(犬)について教えてください。

    Aパピヨンはフランス原産の犬種で、翼を広げた蝶のような耳が特徴的な小型犬です。成犬の体高は20cm前後、体重は約4kg程度と小柄で、飼い主との親密な関係を好みます。活発で運動量が多く、トイレトレーニングが上手です。明るく愛嬌がある性格で、子供や老人とも仲良く過ごせます。

  • Qトイプードルについて教えてください

    Aトイプードルは、フランス原産の犬種プードルの中でも最小サイズの種類で、体高は25cm以下、体重は3kg以下となっています。プードルといえば毛並みが特徴的で、トイプードルもその特徴を持っており、ウェーブのかかった柔らかい毛質を持ち、抜け毛が少ないためアレルギーが心配な方にも人気があります。性格は知的で賢く、しつけやトレーニングがしやすく、活発で愛情深い性格を持っています。また、トリミングが必要なため、定期的なケアが必要になります。

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