ネコノビョウインストウ

猫の病院すとう

エリア 藤岡・神流川流域
ジャンル 動物病院、獣医師

ネコちゃん1頭1頭に寄り沿いながら、しっかりとサポートいたします

診察室を2つに分け、衛生面を徹底しています 衛生管理を徹底して行うため、診察室を2つに分けているのが特徴の1つです。通常の診察は、第一診察室を利用し、検査結果の画像などをモニターに映しながら、飼い主さまへのご説明を行います。第二診察室では、猫風邪など感染症の疑いのあるネコちゃんの対応を行います。診察室はすぐに消毒が行えるようあえてシンプルな作りにしており、奥には隔離室を設けて、感染拡大の防止に注力しています。
ネコちゃんがなるべくリラックスした状態で診察できるように、始めは問診などを行いながら、ゆっくりと環境に慣れてくれるのを待つようにしていますので、ご安心ください。

飼い主さまとのコミュニケーションを大切に、診察にあたっています 治療方法は、ネコちゃんの性格や生活環境など、細かい部分まで考慮し、その子に合った方法を提案いたします。また、飼い主さまのお考えや掛けられる費用、通院できる頻度なども汲み取りながら、無理なく継続できる治療方法を提案したいと考えていますので、何か少しでも不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。ネコちゃんにも飼い主さまにもベストな治療方法を、一緒に探しましょう。
ネコちゃんへの負担を少しでも軽減できるよう、診療機器にもこだわっています 避妊去勢などの手術を行う際には、出血量を抑える電気メスや、縫合糸を使わずに血管の処理ができる血管シーリングシステムを用いて、ネコちゃんの身体にかかる負担を極力減らせるよう努めています。手術時間を短縮できるだけでなく、縫合糸による異物反応を起こす心配もありません。
入院施設は、ネコちゃんに窮屈な思いをさせないように、一般的なケージよりも広めに設計しています。少しでもネコちゃんが快適に過ごせるよう、内部にステップを設置するなど、リラックスできるよう工夫を施しています。また、重症患者用のICU室も用意し、どんな状態にも対応できるよう、万全の体制を整えています。

ご家庭でのキャリートレーニングを行うことを推奨しています キャリーケースに近づくことを嫌がり、興奮してしまうネコちゃんは多いです。ネコちゃんのご機嫌を損ねてしまうと、通院が困難になり、治療にも影響が出てしまいます。
そこで当院では、キャリートレーニングについて直接アドバイスを行ったり、ホームページで方法を紹介したりしています。普段からネコちゃんの近くにキャリーを設置し、キャリー内で美味しいご飯を与えたり、ベッドとして利用したりして、キャリーがその子にとって安全な場所と認識できるようにしてみてください。キャリーに慣れてくれると、移動における環境の変化に対応できるようになり、ネコちゃんのストレスも軽減できるので、おすすめです。

病気の早期発見のために健康診断を促進しています。 【健康であることの確認】
特別な異常が見つからなければそれが一番。

【病気の早期発見のため】
病気を隠すことが得意な猫ちゃん。元気そうに見えても、いざ検査をしてみると異常が見つかることがあります。
そうした異常も元気な時に(症状が出る前に)治療ができれば、健康寿命を延ばすことにつながります。
特に若い時は大きな病気が見つかることは少ないですが、元気な時からのデータを残しておくことで、
年を取った時のデータと比較し、いち早く異常が見つけることができます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜19:00 - - -

基本情報

定休日 月曜日
住所 〒375-0024
群馬県藤岡市藤岡767-1
アクセス 藤岡インターから車で5分 藤岡市役所から車で3分
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Qゴールデンレトリバーについて教えてください

    Aゴールデンレトリバーとは、イギリスで生まれた犬種で、非常に人懐っこく、愛される性格が特徴的です。元々は狩猟犬として、鳥を取るのに適した犬種として育てられましたが、現在ではペットとして飼われることが多くなりました。体重は20〜36kg程度で、毛色は濃いゴールドから薄いゴールドまで様々なバリエーションがあります。運動量が多く、元気いっぱいな性格なので、しっかりとしたしつけや適度な運動が必要です。また、肉球や耳などの部位に感染が入りやすいため、定期的なケアが必要です。

  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

  • Q猫の爪切りについて

    A猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

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