ザケネルズトウキョウ

THE ケネルズ東京

エリア 洗足・大岡山・奥沢
ジャンル ペットサロン、トリミング

全てのワンちゃんたちの「もう一つの我が家」となることを目指しています

THE ケネルズ東京のトリミングサービス シャンプー・リンス・スタイリング剤はラファンシーズヘアケアシステムを採用。
弱酸性の処方で被毛と皮膚にやさしく安心して使えます。

シャンプー・カットをご希望される方も多くいらっしゃいます。マイクロバブル浴、炭酸泉浴、ハーブパックなどの各種オプションもご用意していますので、愛犬をサッパリ綺麗にしてから帰られるのはいかがでしょうか。トリミングも、高齢犬や持病のある子の扱いに長けたトリマーが対応しますのでご安心ください。

すべてのコースでマイクロバブルシャワーを使用。
セントラル浄水器ACWITHを採用しており水道水から塩素やトリハロメタンを除去した水をマイクロバブル発生装置に通しています。
シニア犬のトリミングについて 当店ではご新規のお客様の年齢制限を設けておりません。
シニア犬にとっては通い慣れた場所、慣れたトリマーに担当してもらうのが最もストレスが少ないと考えられます。
ですが、サロンの閉鎖やトリマーの退職、飼い主様のお引越しなどやむを得ない理由でトリミングサロンの変更を余儀なくされる場合があります。
当店では、ご愛犬の状態や飼い主様がお困りのことについてのカウンセリングをさせていただいた上でご新規のシニア犬のトリミングを承っております。
ご愛犬が清潔な毎日を送るためのお手伝いをさせていただきますのでご相談下さい。

若い頃はトリミングを嫌がらなかったのにだんだん我慢ができなくなって嫌がるようになった、トリミングテーブルの上でじっとしていられなくなった、足腰が弱って立っていられない等々はシニア犬にとっては仕方のないことです。そういった場合は、安全のためサポートをつけて施術いたします。(※サポート料金が加算されます)

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

08:00〜20:00

基本情報

住所 〒152-0012
東京都目黒区洗足2-19-2
電話番号 0066-9802-9691773
アクセスをみる

localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Qポメラニアンについて教えてください

    Aポメラニアンは小型犬種の一つで、体重は1.5〜3kgほどの愛らしい犬です。毛色は様々で、オレンジやクリーム、レッド、ブルーといった色が一般的です。毛量が多く、ふわふわで可愛らしい外見が特徴的です。性格は活発で社交的であり、人懐っこくてしつけもしやすいため、初めて飼う人にもおすすめです。しかし、運動量はあまり多くないため、適度な運動と食事管理が必要です。ポメラニアンは鳴き声がやや大きめなので、周囲の環境に注意する必要があります。

  • Qハムスターは懐きますか?

    Aハムスターは慣れることができますが、それぞれの個体の性格にもよります。一部のハムスターは人間との関係を楽しむことがあり、手に乗ったり撫でられたりすることを好むこともあります。しかし、他のハムスターは臆病な性格で、人間に慣れるまで時間がかかることもあります。ハムスターを懐かせるためには、ゆっくりと接し、安心感を与えることが大切です。短期間で強制的に慣れさせようとするのは逆効果となる場合もあるため、個々のハムスターのペースに合わせてケアすることが重要です。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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