タグチシカキョウセイシカクリニック

田口歯科・矯正歯科クリニック

最寄駅 )備前三門駅 出口 徒歩 10分
岡山駅 西口 徒歩 15分
エリア 岡山市
ジャンル 小児歯科

患者さま一人ひとりのお気持ちや考えを大事にしながら、ていねいに治療を進めていきます

岡山市北区津倉町の「田口歯科・矯正歯科クリニック」は、病気を原因から改善する治療を大切にした歯科医院です。口内環境を整えることで、一日でも長く健やかな状態を保ってもらうサポートに力を入れています。

虫歯や歯周病の処置はもちろん、インプラント(※)にも対応しています。特にインプラントは、事前に歯茎の状態を整えるなど、極力長持ちさせる工夫を欠かしません。精密な治療を実現するべく、口内を立体的に撮影できる歯科用CTや、歯科用顕微鏡であるマイクロスコープも活用しています。

6台分の駐車場を用意しており、院内はベビーカーや車イスで移動しやすいバリアフリー設計になっています。キッズスペースもあるので、小さなお子さまのいらっしゃる親御さまも気軽にお越しください。

痛みの改善はもちろん、予防ケアを受ける場所としてご利用いただければ幸いです。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長田口 淳

院長田口 淳

当院は虫歯や歯周病の予防・治療はもちろん、矯正治療(※)やインプラント治療(※)にも対応している歯科医院です。お子さまには永久歯に虫歯を作らないためのサポートを、成人の方にはできるだけ長くご自身の歯で食事を楽しんでもらうお手伝いをしていますので、問題が発症する前に一度検査を受けに来ていただければと思います。また、その後も定期的な検査を習慣付けていただければ、歯の問題発症リスクを抑えながら、お口の健康を保つお手伝いもしやすくなります。 重度の歯周病や、入れ歯が合わずしっかり噛めないなどの症例の治療にも対応できますので、お困りの際は気兼ねなくご相談ください。一人ひとりに寄り添い、予防面にも配慮をした治療プランを提案させていただきます。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

もっと読む

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 15:55

診療受付時間

09:00〜12:30
14:30〜18:30 -
14:00〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒700-0014
岡山県岡山市北区津倉町1-4-7
電話番号 086-214-3393
クレジットカード 利用不可
最寄駅 吉備線(桃太郎線  )備前三門駅 出口 徒歩 10分
山陽本線  岡山駅 西口 徒歩 15分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯科クリーニングの頻度はどのくらいが理想的ですか?

    A理想的な頻度は個々の口腔状態や生活習慣により異なりますので一概には言えませんが、一般的には6ヶ月に1回を目安にするのが良いとされています。ただし、口腔状態が悪い場合や、歯周病のリスクが高い場合は3ヶ月に1回、更に病状によっては1~2ヶ月に1回というように、頻度を増やすこともあります。最適な頻度については、定期的に歯科医に相談することをおすすめします。

  • Q乳児のミルクの後の口中をどのように清潔に保つべきですか?

    A乳児のミルクの後の口中を清潔に保つためには、以下の方法があります。 1. ミルクの後は、清水やミルクを含んだ濡れたガーゼやベビーワイプで口の中を軽く拭くことが大切です。 2. 歯が生え始めると、歯磨きが必要になるので、歯ブラシを使って優しく歯を磨いてあげます。 3. 衛生的な環境を保つために、ミルクの後は飲み物以外を与えないようにします。 4. 定期的に口の中をチェックし、異常があればすぐに医師に相談します。 これらの方法により、乳児の口中を清潔に保ち、健康な口の発育を促進することができます。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

周辺にある店舗

最近見た店舗