ヨコハマミドリドウブツイリョウセンターショウドウブツビョウイン

横浜みどり動物医療センター しょう動物病院

最寄駅 中山駅 南口 徒歩 3分
エリア 小机~中山(横浜線)
ジャンル 動物病院、獣医師

動物たちの健康な毎日を総合的にサポートします

横浜みどり動物医療センター しょう動物病院の診療方針 当院で行う診察は、なにより飼い主さま・動物たちとのコミュニケーションを大切にしております。例えば検査は一つ一つに目的を持ち、必要なもののみをご提案しています。何のための検査かがわからなければ飼い主さまも不安になることでしょう。何か検査をする場合は必要性をきちんとお伝えいたします。正しい医療の重要性をご理解いただけるよう努力したうえで、より良い選択肢をご提案するように工夫しており、複雑な事項については必ず紙に書きながらご説明し、何度も読み返せるようにしています。
動物の状態と飼い主さまのお考え、獣医学的な見解を話し合い、ご家族に合わせた方法を一緒に考えていきます。

専門的な治療もご相談ください 一般的な健康管理から様々な外科処置、慢性的な疾患へ対応など、全科でお悩みに対応しております。中でも画像診断、気管支鏡、内視鏡については特に専門的な知識・技術をもって治療に取り組んでいます。
そのほか、特別に外部から外科専門医および腫瘍に詳しい先生をお呼びし一次診療では手が出しづらい治療も行っております。

気軽に頼れる動物病院 夜間・時間外にお困りのことがあった際もでき限りご相談いただけるようにしているほか、トリミング・フードやしつけに関する相談など、お悩みに広く対応しています。
当院は地域の飼い主さまに広く親しんでいただけるよう表の通りから中の様子が見える作りになっていますので、お散歩の途中やちょっとした質問がある際にも気軽にお立ち寄りください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜19:00 - -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒226-0011
神奈川県横浜市緑区中山町神奈川県横浜市緑区中山4-1-18
電話番号 0066-9803-2200463
最寄駅 JR横浜線  中山駅 南口 徒歩 3分
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qフェレットとは?

    Aフェレットは、ヨーロッパから西アジアにかけて分布するイタチ科の哺乳類で、身体が長くて細い特徴があります。元々はヨーロッパケナガイタチが家畜化されたもので、ペットとして飼われることが多いです。暗い場所を好み、穴掘りや登ることが得意で、穴の中に入れるような小さな物やトンネルのようなものを与えると喜びます。また、フェレットは社交的で好奇心旺盛な動物で、遊ぶことが好きです。しかし、フェレットをペットとして飼う際は、定期的な健康チェックや適切な飼育環境の確保が必要となります。

  • Qパピヨン(犬)について教えてください。

    Aパピヨンはフランス原産の犬種で、翼を広げた蝶のような耳が特徴的な小型犬です。成犬の体高は20cm前後、体重は約4kg程度と小柄で、飼い主との親密な関係を好みます。活発で運動量が多く、トイレトレーニングが上手です。明るく愛嬌がある性格で、子供や老人とも仲良く過ごせます。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

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