ハッピーワンダフル

はっぴーわんだふる

エリア 和歌山市
ジャンル ペット、動物病院(その他)

ペットのお留守番を安心サポート

性格に合わせて適切なお世話を提供します 経験豊富なスタッフが性格に応じてより適切な方法でお預かりするように心がけており、できる限りストレスがかからないよう、丁寧にお世話させて頂きます。ホテルへのお預けが初めてという場合も安心してお任せください。
ご利用に際しては狂犬病(犬のみ)や混合ワクチンの予防接種証明書の提示、ノミやダニの駆除、リラックスして過ごしていただくために食べ慣れている食事と、においがついたシーツやおもちゃなどをお持ち込みいただくようにお願いしています。

屋内外に専用のドッグランをご用意しています ワンちゃんにはストレス解消のため昼夕一日二回の散歩のほかにフリータイム、屋上と地下の二カ所に専用のドッグランを設置しています。日々の天候に合わせて活用しており、元気に運動することで滞在中のストレスを軽減できるよう努めています。
ドッグランの利用は基本一匹ずつとしておりますが、飼い主さまのご要望があれば社交性を養うために一緒に遊ばせることも可能ですので気軽にご相談ください。

保護活動に携わっています 当店を運営する「はっぴーわんだふる」では、保護活動を長期間にわたって取り組んできました。行政や心ある一般の保護主様などから依頼を受けて、飼い主さまがいなくなり行き場を失ったワンちゃんやネコちゃんを施設内でいったんお預かりし、新しい飼い主さまとおつなぎするための活動をしています。
毎月第二日曜と第三日曜には譲渡会を開催していますので、新しくペットとともに暮らしたいと思っているかたには、ぜひ参加していただきたいと考えています。一匹でも多くのワンちゃんやネコちゃんを救えるようぜひご協力をお願いします。


保護猫カフェを併設しています 私たちが保護したネコちゃんと自由に触れあっていただける保護猫カフェ「ハッピーキャット」を併設しています。飼い主さまがいなくなったネコちゃんと新しい飼い主さまとのお見合いの場を提供するためにオープンしましたが、今では誰でも自由にネコちゃんと触れあっていただける保護猫カフェとしても営業しています。
親子連れからカップルまでネコちゃん好きであれば楽しめる和やかな空間ですので、ぜひ気軽にご利用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

11:00〜18:00

基本情報

住所 〒640-8027
和歌山県和歌山市米屋町2FNビル3F・4F
電話番号 0066-9803-0959613
アクセスをみる

localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Qロシアンブルー(猫)について教えてください。

    Aロシアンブルーは、ロシア原産の美しい灰青色の短毛種の猫です。その魅力的な外見は、スリムで優美な体型、黄緑色の目、中程度のサイズや鈍い喉元等で構成されています。性格は、自分の主人にしかなじまないことも多いですが、仲間には優しく親切で、高い知能からいつも物事を計画しています。そのため、運動量が少ない人や高齢の人でも飼育しやすく、かつ家族みんなが楽しんで飼うことができる愛らしい猫です。

  • Q猫の体温について

    A通常、猫の体温は38℃から39℃程度です。猫は体温調節能力が非常に高く、体温が1℃程度上下することもありますが、これは正常範囲内とされています。ただし、体温が大幅に上昇する熱中症や体温が下がる低体温症などの病気があるため、猫の体温を定期的に測定し、異常があれば獣医師に相談することが重要です。また、冬場の寒さに備えて、猫が暖かく過ごせる場所を用意してあげることも大切です。

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