ペットサービスサロン

ペットサービスサロン(ホテル)

エリア 愛西・津島
ジャンル ペット、動物病院(その他)

様々なサービスを通して、飼い主さまとワンちゃんをトータルにサポートいたします

フリースペースで快適に過ごせます ワンちゃんのお部屋は、体のサイズに合わせたケージ、サークルに加えて、1~1.5畳ほどの犬舎も用意しており、余裕を持って過ごせます。
日中はスタッフが見守るなか、屋内フリースペースにてのびのびと過ごす時間を設けており、ワンちゃん同士の相性を見ながら他の子と一緒に遊ばせています。
もちろん、ほかのワンちゃんが苦手な子は1頭ずつ対応していますのでご安心ください。
また、室内運動に加え、朝晩の2回お散歩にもお出かけします。

飼い主さまにご持参いただきたいもの ホテル滞在中の持ち物として、ワンちゃんがいつも食べているご飯をご持参ください。滞在日数分、1回に食べる分ずつを小分けにしていただけると幸いです。
お散歩に出かける習慣のある子は、いつも使っているリードと首輪、もしくは胴輪もお願いしています。
また、ワンちゃんのお気に入りのタオル・おもちゃなどのお持ち込みも可能です。いつも傍にある慣れたものが近くにあることは、ワンちゃんの安心感に繋がります。
より安心・安全なお預かりを行うため、狂犬病と混合ワクチン接種証明書(接種から1年以内)を受付当日必ずご持参ください。初めてご利用の際には、飼い主さまの身分証明書のご提示もお願いしています。

お帰りの際に報告書をお渡ししています 当ホテルでは、お帰りの際にホテル滞在中の様子を記載した報告書をお渡ししています。食事や排泄の状況についての記録はもちろん、何か気がついたことなどを記録したものです。またお預けした後に、ワンちゃんがホテルでどう過ごしているか気になることがあれば、営業時間内にお電話にてお問い合わせください。
トリミングサービスもぜひご利用ください ホテル滞在中にトリミングサロンもご利用いただけます。お迎えのタイミングに合わせて施術いたしますので、綺麗さっぱりしてお帰りいただけます。
シャンプーコース・シャンプー&カットコースのご利用はもちろん、シャンプーのみのコースや、爪切り・耳掃除など、必要なケアだけお選びいただくことも可能となっておりますので、どうぞお気軽にお申し付けください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00

基本情報

住所 〒490-1224
愛知県あま市丹波堂立16
電話番号 0066-9802-9720733
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Q犬に好かれるには

    A犬に好かれるためには、以下のような方法があります。 1. 犬の体語を理解する 犬の体の動きや表情を観察し、状況に応じて適切な反応をすることが大切です。 2. 肯定的な接し方をする 犬に対して常に肯定的な態度で接することで、信頼関係を築くことができます。 3. 適度な距離を保つ 犬にとって適度な距離を保つことで、自分の領域や安全なスペースを確保できます。 4. 適切な運動や遊びを提供する 犬は適度な運動や遊びをすることで健康的な生活を送ることができます。 5. 適切なトレーニングを行う 基本的なトレーニングを行うことで、犬の行動をコントロールし、共存することができます。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

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