リアンドウブツビョウイン

リアンどうぶつ病院

エリア 京都市西部
ジャンル ペット、動物病院(その他)

動物病院併設ならではの環境を活かして、ペットを大切にお預かりいたします

繊細なネコちゃんや大型犬も、のびのびと過ごせるお部屋をご用意しています お預かりスペースはワンちゃん・ネコちゃんとで別々になっていますので、ワンちゃんが近くにいると緊張してしまう繊細なネコちゃんも安心して過ごせる環境です。また、防音設備を施していますので、鳴き声が聞こえる心配もありません。
お部屋にはベーシックルームとスイートルームの2つをご用意しており、ペットの好みや飼い主さまのご要望に合わせてお選びいただけます。スイートルームは1.5畳の広さで、ネコちゃん用のお部屋にはキャットタワーを設けています。
ベーシックルーム・スイートルーム共に、お預かり中はスタッフが小まめに様子を確認し、衛生面にも常に配慮していますのでご安心ください。

※スイートルームのご利用は当院で受診と予防接種、ノミ・ダニ予防を受けたペットに限らせていただきます。

1頭1頭の生活スタイルや個性に合わせてお世話いたします お預かり中は、その子の普段の生活スタイルや性格・特徴に合わせてお世話いたします。
例えば、ワンちゃんのお散歩は基本的に1日2回ほどですが、お散歩に行く習慣のない子や、場所見知りの子は無理に連れて行くことはありません。反対に、お外での排泄が習慣の子には回数を増やしてあげることもできます。
事前のカウンセリングでワンちゃん・ネコちゃんのことを詳しくお伺いしていますので、お預けするにあたって何かご要望や不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。

飼い主さまにご持参いただきたいもの ご飯に関しては、普段食べているものをご持参いただくようお願いしています。宿泊日数分、一回の量を小分けにしていただけると幸いです。
また、お家のにおいの付いたおもちゃやブランケット、ベッドなどがあると、より安心してくれやすいので、ぜひご持参ください。
ネコちゃんの場合は、トイレの仕様が変わると排泄を我慢してしまう子もいるので、いつも使用しているトイレと猫砂のご用意もお願いいたします。

ホテル滞在中にトリミングサービスをご利用いただけます トリミングでは、獣医師とトリマーが連携してシャンプー・カットにあたっていますので、シニアの子や持病のある子もお気軽にご相談ください。シャンプーは複数の種類用意しており、ワンちゃんの皮膚・被毛の状態に合わせて使い分けています。皮膚病治療にはシャンプー療法を取り入れ、なるべくお薬を使わないようにしています。
また、ミラブルシャワーを使用しています。超微細な泡が毛穴の奥の汚れまでしっかりと洗い流し、皮膚環境を整えるだけでなく、消臭効果やマッサージ作用も期待できます。シャンプーと併用することで、フワフワ・サラサラの仕上がりになるので、ぜひその効果を実感してみてください。
チェックアウトの日に、綺麗さっぱりしてご帰宅されてはいかがでしょうか。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜17:30

基本情報

定休日 木曜日, 祝日
住所 〒615-8006
京都府京都市西京区桂上野西町231
電話番号 0066-9803-0958583
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qペルシャ(猫)について教えてください。

    Aペルシャは、世界的に人気の高い猫種で、小さく丸い顔や長い毛並みが特徴的です。人懐っこい性格と美しい容姿から、ペットとして広く飼われています。また、短毛種のアメリカン・ショートヘアとの交配によって生まれた“エキゾチックショートヘアー”も存在します。ペルシャは、毛玉ができやすく、毛玉吐きになることがあるため、定期的なブラッシングが必要です。また、腰痛や関節痛などになりやすい傾向があるため、運動不足にならないように注意が必要です。

  • Qペットの抜け毛について

    Aペットの抜け毛は、季節や種類、健康状態などによって異なります。例えば、犬の中には一年中抜け毛が多いものもいれば、季節限定で抜け毛が増えるものもいます。また、健康状態が良くない場合やストレスを抱えている場合、抜け毛が増えることもあります。抜け毛を減らすためには、ブラッシングや適切なシャンプー、栄養バランスの良い食事などが効果的です。定期的にペットの体調チェックをし、必要に応じて獣医師に相談することも重要です。

周辺にある店舗

最近見た店舗