ダイヤモンドシカクリニック

ダイヤモンド歯科クリニック

最寄駅 )中判田駅 出口 車 8分
エリア 大分市
ジャンル 歯科

お口に合う入れ歯治療とお子さまが楽しめる環境。どなたでも通いやすい、なごやかな歯科医院

大分市中戸次字長新地にある「ダイヤモンド歯科クリニック」は、JR豊肥本線・中判田駅より車で10分の距離です。平日は18時半まで、土曜日は13時まで診療しています。

当院は患者さま一人ひとりの事情に配慮し、その方に合った治療提案を目指しています。ご年配の方には、お口にぴったりときれいに収まる入れ歯作りを心がけています。お子さまにはキッズスペースをご用意し、親御さまと一緒に通いやすい環境であるよう気を配っています。それぞれの年齢、お気持ちに合った心づかいを大切にしています。そして、治療は説明をしっかりと行い、ご納得を得てから進めていきます。

なごやかな雰囲気の院内で、皆さまのお越しをお待ちしております。ぜひお気軽にご来院ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長鹿野 雄一郎

院長鹿野 雄一郎

はじめまして。院長の「鹿野 雄一郎」です。私は2004年に九州歯科大学を卒業し、2010年に当院の院長に就任するに至りました。 どんな治療も、ご自身の天然の歯にはかないません。ですから、私は予防の大切さを患者さまにお伝えし、これから先、1本でも多くの歯を残すお手伝いをしたいと思っています。歯を長持ちさせるには、いかに削る量を少なくできるかが大事です。虫歯は小さいうちに見つけると、処置も軽く済ませることができます。 患者さまが通いやすい雰囲気に配慮し、スタッフ一同お待ちしております。虫歯・歯周病が悪化してしまう前に、ぜひ当院まで足をお運びください。 【歯科医師を志した理由は?】 父が医師で、医療を身近に感じていたのがきっかけです 父が医師で、私は子どもの頃から医療が身近にありました。子どもながらに、医師とは患者さまの役に立てるうえ、感謝までしていただける良い職業だと感じていました。そんな医師である父の影響が大きかったのです。 【歯科医師としてのやりがいは?】 仕事がそのままダイレクトに患者さまの役に立ったのを、実感できたときにやりがいを感じます。 歯科医師のいいところは、仕事がそのまま患者さまの役に立つことです。歯の痛みでお困りの患者さまを、治療をすることで痛みをやわらげることができる。ダイレクトに実感できるこの距離感が、歯科医師のやりがいです。

もっと読む

診療受付時間

09:00〜12:00
14:00〜18:30
09:00〜12:30 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒879-7761
大分県大分市中戸次大分県大分市大字中戸次字長新地4781
電話番号 097-547-8751
クレジットカード 利用不可
最寄駅 豊肥本線(阿蘇高原線  )中判田駅 出口 車 8分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q歯磨きを嫌がる幼児にどのようにして歯磨きをさせるべきですか?

    A歯磨きを嫌がる幼児に対して、以下のアプローチを試してみることが有効です。 1. 良いモデルを示す: 自分自身の歯磨きを幼児の前で行いながら、楽しそうにしている姿を見せましょう。子供は模倣することが好きなので、良いモデルとなることで興味を持つ可能性が高まります。 2. ゲームや歌を取り入れる: 歯磨きをゲームのようにして楽しくすることで、幼児の関心を引くことができます。例えば、歯ブラシを動かす方向を歌に合わせて教えたり、歯磨きの時間を競争として楽しんだりすると良いです。 3. 場所や時間を工夫する: 歯磨きを行う場所や時間を変えてみることも有効です。たとえば、歌や絵本を歯磨きの時間と結びつけたり、お風呂で歯磨きをすることでリラックスした状態で行うことができます。 4. 選択肢を与える: 幼児には選択肢を与えることで、彼らが自分で決める楽しさや責任感を持たせることができます。たとえば、歯磨きの前にどの歯ブラシを使うか選ばせたり、歯磨きの順番を決めてもらうと良いです。 最も重要な点は、歯磨きを楽しい体験として捉えてもらうことです。プレッシャーや強制は逆効果になる場合があるため、優しく忍耐強く接することが大切です。

周辺にある店舗

最近見た店舗