オクノシカイイン

奥野歯科医院

最寄駅 淀屋橋駅 出口 徒歩 6分
西梅田駅 出口 徒歩 7分
エリア 大阪駅・梅田・新地
ジャンル 歯科

土曜も診療。歯を失った方でも相談しやすい、入れ歯作りとインプラント治療に注力している歯科医院

大阪市北区堂島の「奥野歯科医院」は、JR東西線・北新地駅から徒歩5分、御堂筋線・淀屋橋駅から徒歩8分の場所にある歯科医院です。

当院は歯科一般の診療の他、入れ歯治療、インプラント治療(※)、美容診療(※)など、様々な診療科目に対応が可能です。特に歯を失ってしまった方が食べ物を噛める状態を目指す入れ歯とインプラントの治療に習熟しています。

患者さまには10年後、20年後も食べ物をしっかり噛みながら、お食事を楽しんでいただきたいと思っていますので、お口のことでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ


院長/理事長奥野 幾久

奥野歯科医院の院長、奥野幾久です。1997年に朝日大学を卒業し、2012年より当院を開業いたしました。 治療ではレントゲンやお口の中の写真を患者さまにお見せすることで、お口の現状を知っていただけるようにしています。「今どうなっているか」のご理解いただくことで、治療の大切さを知っていただくために重要だと考えているからです。 まずはご自身のお口について知りましょう。それから、治療内容やご予算、通院頻度など、一緒に治療計画を立てていきます。様々な選択肢の中から、患者さまご自身で選んでいただけますので、お気軽に当院へお越しください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 15:58

診療受付時間

09:00〜18:00
09:00〜15:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒530-0003
大阪府大阪市北区堂島1-2-5堂北ダイビル1階
電話番号 06-6341-3234
クレジットカード 利用不可
最寄駅 御堂筋線  淀屋橋駅 出口 徒歩 6分
四つ橋線  西梅田駅 出口 徒歩 7分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯のホワイトニングを実施したほうがいい理由

    A1. 美しさ:歯のホワイトニングで、より輝きのある白い歯を手に入れることができます。 2. 自信:白い歯は自信を与えてくれます。自分自身に満足し、周りの人に好印象を与えることができます。 3. セルフケアの助け:白い歯は健康な歯の兆候です。ホワイトニングを行うことで、歯の磨き方やセルフケアに気を配る習慣が身につくかもしれません。 4. 良い口内環境:ホワイトニングは歯垢や汚れを落とすことができ、虫歯や歯周病の予防につながることがあります。 5. 一生の投資:歯のホワイトニングは長年の投資となります。歯の健康を保ち、持続的な美しさを維持することができます。

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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