イトウシカクリニック

いとう歯科クリニック

最寄駅 西葛西駅 北口 徒歩 16分
葛西駅 出口 徒歩 18分
エリア 葛西・西葛西
ジャンル 歯科

平日20時まで診療!なるべく歯を残す治療を心がけ、急なお口のトラブルにも対応しております

「いとう歯科クリニック」は江戸川区北葛西に位置し、都営バス・宇喜田第一住宅停留所から徒歩1分のところにあります。平日は20時まで、土曜日も17時まで診療をしていますので、お仕事や学校がお忙しい方でも通いやすい環境だと思います。駐車場も5台分あるので遠方にお住まいの方もぜひお越しください。

当院は「できるだけ歯を保存する治療」を心がけています。歳を重ねても歯を残ししっかりと噛める状態を維持することで、栄養をしっかり摂ることができ、体調面の健康にもつながると考えているからです。特に虫歯治療では歯を削りすぎないよう、配慮しています。

小児歯科にも対応しており、治療だけでなくお子さまの歯磨きの仕方や食事のタイミングについても親御さまにアドバイスをしています。ぜひご自宅でのケアの参考にしてください。

年齢や性別を問わず地域にお住まいの方々に、幅広い診療内容でお口の健康をサポートしていきたいと思っています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長伊藤 大介

院長伊藤 大介

日々の生活の中で「しっかり噛めなくて食べにくい」「歯が痛む」といったお困りごとがあれば、我慢せずに当院へお越しください。できるだけ早く、痛みやお悩みを取り除けるように、患者さまのお口の状況に合わせて治療をご提案させていただきます。 医院のロゴには「人と人とのつながりを大切にしながら、さまざまな方に通ってもらいたい」との思いを込めています。診療時間や院内の設備など、患者さまが気兼ねなく通っていただけるような環境を整えて皆さまをお待ちしております。 まずはお悩みやご希望をお聞かせください。小さなお子さまからご年配の方まで、皆さまのお口の健康を守るサポートをさせていただきます。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 15:59

診療受付時間

09:00〜13:00
15:00〜20:00 -
14:30〜17:00 - - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒134-0081
東京都江戸川区北葛西4-20-5
電話番号 03-5878-1258
クレジットカード 利用不可
最寄駅 東京メトロ東西線  西葛西駅 北口 徒歩 16分
東京メトロ東西線  葛西駅 出口 徒歩 18分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢とともに歯が黄ばむ原因はいくつかあります。まず、年齢とともにエナメル質が薄くなり、その下の象牙質が透けて見えることで歯が黄色くなることがあります。また、食生活や飲み物の摂取による着色物質の影響も考えられます。コーヒーや紅茶、ワインなどの摂取が頻繁である場合、歯に黄ばみが生じる可能性が高くなります。喫煙やタバコの使用も、歯の黄ばみを引き起こす一因となります。加えて、歯の表面に付着する歯垢や歯石も歯の色を変える原因となることがあります。

  • Q子供が嫌がらない歯医者への連れて行き方

    A子供が嫌がらない歯医者に連れて行く秘訣は、以下の通りです。 1.話し合い:子供に歯科治療の必要性と重要性を理解させ、恐怖心を和らげるために、話し合いをすることが大切です。 2.前もって病院を見学:病院の雰囲気や歯科医師の様子を見学させることで、子供がなじんで安心できます。 3.プレイルーム、絵本、テレビなどを設置:待合室にプレイルームや絵本、テレビなど子供が楽しめるものを設置しておくことで、待ち時間が長くても退屈せずに過ごせます。 4.ポジティブな言葉遣い:歯科治療に対してポジティブな言葉遣いをすることで、子供の心情を落ち着かせます。 5.報酬としてのご褒美の提供:治療後にご褒美を提供することで、子供が積極的に治療に参加するようになります。

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