ヒョウゴシカ

ひょうご歯科

最寄駅 )備前三門駅 出口 徒歩 9分
岡山駅 西口 車 10分
エリア 岡山市
ジャンル 歯科

土曜も18時15分まで診療!患者さまのご希望や想いをくみ取り、将来の健康も考えた治療を提案!

岡山市北区高柳東町にある、ひょうご歯科です。当院のモットーは、「自分ならこんな治療を受けたい!」といった治療を念頭に置いて、患者様の立場に立った歯科治療を行うことです。そして、患者様の歯や口腔内の健康にとどまらず、全身の健康にも寄与できる歯科医療を提供し、ひいては一人一人に幸せをもたらすことを診療理念としています。治療後に患者の皆様が笑顔になれるように、誠心誠意のお付き合いをさせていただくことが、私達の基本姿勢です。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長大江 丙午

院長大江 丙午

虫歯や歯周病の治療だけでなく、予防歯科にも力を入れています。治療が終了したら終わりではなく、向上したお口の状態を維持していただくためにも、ぜひ定期的なメンテナンスにお越しください。お口の状態にもよりますが、1カ月から半年に1回は受診するようにご提案しています。 治療においてはインフォームドコンセントを大切にしており、ていねいに説明しご納得いただいてから実際の処置に進むようにしています。そのうえで、できるだけ痛みを抑えながら、患者さまのご希望に添った治療を提供できるように努めています。 お口の健康を維持するための情報提供やアドバイスなども行っています。当院にお越しいただき、一緒に将来の健康を築き上げていきましょう。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 16:02

診療受付時間

09:30〜13:15
14:30〜18:15

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒700-0034
岡山県岡山市北区高柳東町15-15サンサイド山部Ⅱ1F
電話番号 086-255-8021
最寄駅 吉備線(桃太郎線  )備前三門駅 出口 徒歩 9分
山陽本線  岡山駅 西口 車 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q子供に優しい歯医者の条件とは

    A一概には言えませんが、下記は重要と考えられます。 ・明るく清潔で、子供が落ち着いて過ごせる空間。 ・子供の話に真剣に向き合い、親しみやすい態度で接する歯医者。 ・子供が怖がらないように、手順を分かりやすく説明する。 ・治療の前に、子供が使い慣れたおもちゃや本などを提供して安心感を与える。 ・子供の痛みや不安に対応するために、鎮静剤を含む薬剤を適切に使用する歯医者。 ・子供の歯の健康管理に、親身になってアドバイスを行うことができる歯医者。

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

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