イシザキドウブツビョウイン オオガキブンイン

石崎動物病院 大柿分院

エリア 江田島市
ジャンル 動物病院、獣医師

動物との健康で楽しい毎日をサポートします

未病発見、早期発見・未病治療、早期治療に努めています 犬、猫、小鳥、ハムスター、モルモット、ウサギなどを対象に全科で診察を行っており、未病発見と根元治療を常に心掛け、ペットの健康維持と病気改善に取り組んでいます。
特に病気の予防には注力しており、病気にならない生き方を実現するために最も重要なことである腸の改善と病原体対策を行い、悪化因子である酸化と糖化を限りなく抑えられるよう、住環境や飲料水を含めた食事などのアドバイスを行っています。

オーダーメイドの東洋医学を行っています 当院では病気の根本的な原因を捉え、対処療法ではない身体の根の部分から改善する治療を提案できる東洋医学を実践しています。
飼い主さまのお考えや動物それぞれの状態に合わせて、ドイツバイオレゾナンス(生体共鳴)療法、漢方、鍼灸、フラワーバッチ療法、レーザー治療など、個体の体質に適したパーソナル医療をご提供していますので、受診に際して気になることや分からないこと、そのほかご相談は何でもお伝えください。

幅広い疾患に対応しています 内科はもちろん、皮膚科、歯科、外科、整形外科、腫瘍科などに対応しており、すべての皆さまに、動物に優しく思いやりのある診療を提供してまいります。
検査結果は専門用語を極力おさえ、資料などを用いて、わかりやすく説明させていただいており、外科治療においては痛みの管理を徹底し、腹腔鏡、胸腔鏡、膀胱鏡などを用いて、痛みを最小限に抑える処置を心掛けています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜12:30

基本情報

定休日 月曜日, 火曜日, 木曜日, 金曜日, 土曜日, 祝日
住所 〒737-2213
広島県江田島市大柿町大原549-1
電話番号 0066-9809-0601523
アクセス ■お車でお越しの場合の目印 ・沖書店の前の細い道を大柿高校へ進み1分、そして、ゴルフ打ちっぱなし場の裏 ・あるいは、江田島市役所支所の裏
アクセスをみる

localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Qゴールデンハムスターについて教えてください。

    Aゴールデンハムスターは小型の哺乳類で、一般的にペットとして飼育されています。体長は約10-15cmで、茶色や黄色の毛色が特徴です。夜行性で、比較的活発に動き回ります。 飼育環境としては、広めのケージやテリアリウムが適切です。エサは特製のハムスターフードや野菜、果物を与えることができます。また、適度な運動をするためにホイールやトンネルを提供すると良いでしょう。 性格は一般的に温和で、飼い主との親密な関係を築くことができます。ただし、臆病な一面もあり、急な騒音や動揺に敏感に反応することもあります。 長寿であり、平均寿命は2-3年程度です。定期的な健康チェックや清潔な環境の維持が必要です。また、社交的な性格のため、単独飼育よりも仲間と一緒に飼うことが好ましいです。

  • Q家族にペットを迎える時の準備で大事なことは?

    A家族にペットを迎える時の準備で大事なことは、以下の通りです。 1. ペットを飼うことができるか確認する。 アパートやマンションなどは、ペットを飼うことができない場合があるので、事前に確認することが大切です。 2. ペットの種類や性格を理解する。 飼うペットの種類や性格、餌やトイレの習慣などを理解することで、一緒に過ごす時間がより楽しくなります。 3. 必要な用品を揃える。 餌や水の入れ物、トイレ、おもちゃなど、ペットが必要とする用品を準備することが大切です。 4. ペットを飼う場所を決める。 ペットを飼う場所を決めて、家族で話し合い、ペットが安心して過ごせる環境をつくります。 5. 健康管理のために獣医に相談する。 ペットの健康管理のために、獣医師に相談し、予防接種や健康状態のチェックを定期的に行うことが大切です。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

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