トウキョウドウブツイリョウセンター

東京動物医療センター

最寄駅 西荻窪駅 南口 徒歩 10分
エリア 西荻窪
ジャンル 動物病院、獣医師

ともに生きるよろこびのために

東京動物医療センターの診療方針 各科で専門的な知識を持った獣医師が対応を行っているほか、一般診療にも対応しています。
診察の際は基本的な身体検査に加え、飼い主さまから気になっている点を詳しく聞かせていただいたうえで、正確に状態を把握するために必要な検査を提案していきます。
ご家族ごとのお考えに合わせて最善と思われる治療を受けていただけるよう、様々な選択肢をご提案し、その内容を分かりやすくお伝えしていますので、わからないこと、気になることはなんでもお伝えください。

専門的・先進医療への取り組み 外科処置においては腹腔鏡外科に注力して取り組んでいます。専門的なトレーニングを受けた獣医師が担当しており、避妊去勢手術であれば日帰りできるほど身体的な負担の少ない処置です。
そのほか、皮膚科、歯科、がん免疫療法、再生医療などにも注力して取り組んでおり、一つの症状に対して動物の状態や症状のステージ、飼い主さまのお考えに合わせて複数の選択肢をご提案し、最善の方法を一緒に考えていきます。

併せて利用できるサービス 診察と合わせて、併設するトリミングサロン「オーシャンズ」でのケアもご利用いただけます。
日ごろのお手入れはもちろん、お悩みの方の多い皮膚トラブルを抱えたワンちゃんの施術も炭酸泉や皮膚状態に合わせた複数の入浴方法で行っており、獣医師が近くにいる環境ですので、シニア・持病のあるワンちゃんもぜひご相談ください。
ワンちゃんネコちゃんには「日々の活き活きとした暮らし」を、飼い主さまには「安心」をご提供することをモットーにより快適な院内環境を整え、健やかな生活をサポートいたします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
16:00〜18:30 20:00〜23:00

基本情報

住所 〒167-0054
東京都杉並区松庵2-19-15
電話番号 0066-9803-0959903
最寄駅 JR中央線  西荻窪駅 南口 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Q猫の体温について

    A通常、猫の体温は38℃から39℃程度です。猫は体温調節能力が非常に高く、体温が1℃程度上下することもありますが、これは正常範囲内とされています。ただし、体温が大幅に上昇する熱中症や体温が下がる低体温症などの病気があるため、猫の体温を定期的に測定し、異常があれば獣医師に相談することが重要です。また、冬場の寒さに備えて、猫が暖かく過ごせる場所を用意してあげることも大切です。

  • Q犬の性格について

    A犬の性格は品種、個体差などの要因によって様々ですが、一般的には陽気で人懐っこく、忠実で社交的な性格が多いです。また、遊び好きで活発な特徴もあります。ただし、個体差があるため、犬種や個体を選ぶ際にはその点も考慮する必要があります。犬の性格は飼い主と密接に関わり、犬の性格を理解し、心地よい環境を提供することが大切です。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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