ヨドガワチュウオウドウブツビョウイン

淀川中央動物病院

エリア 新大阪駅周辺
ジャンル 動物病院、獣医師

大切な動物の命を救うために、飼い主さまの幸せのために

常に新しい知識と技術を学び続けます 私たちが従事する獣医療は日進月歩。常に新しい知識や情報が発信されています。
飼い主さまに幅広い選択肢をご提示し、動物たちに正しい治療を行うためには常に勉強することが必要です。古い技術や知識に固執することなく、柔軟に新しい情報を取り入れ、学び続ける心を忘れずに治療にあたってまいります。

よりレベルの高い治療を目指して尽力していきます 当院はよりレベルの高い治療をご提供できるよう設備面についても力を入れております。出血量を抑えてくれる電気メス・デジタルレントゲン・内視鏡・歯科用デジタル撮影装置・エコー・ICUなど、各科目において最新設備を整えています。
また、この度CTとMRIも導入いたしました。これにより従来よりもさらに正確に病状を判断することができますし、当院内で検査を行うためスピーディに検査結果を出すことが可能です。

健康診断で長く幸せな暮らしを 人間も年齢を重ねると体のあちこちが悪くなってきますが、それは動物たちも同じです。特に目に見える症状がなくても年に一度は健康診断を受診いただくことをおすすめしております。普段からきちんと数値を見ておくと、病気になった時と比較ができるというメリットもございます。
当院は電子カルテを導入しておりますので、体重や血液検査の数値を瞬時にグラフ化し、
長期的な変化も「見える化」することができます。愛犬、愛猫が長く元気に過ごせるよう、ぜひ受診してください。必要なご準備や適切な時期など、わからないことがあればスタッフまでお問い合わせくださいませ。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜12:30 -
16:30〜18:30 - -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒532-0002
大阪府大阪市淀川区東三国6-12-6
アクセスをみる

localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Q猫の性格について

    A猫の性格は個体差が大きく、また種類によっても異なるため一概には言えませんが、以下に一般的な特徴を挙げます。 自立心が強く、自分のペースで行動する傾向があります。慣れるまでが少し時間がかかることがありますが、一度信頼を得ると愛情深くなります。狩りの本能が強いため、遊び好きで気まぐれな一面もあります。犬と違い、独立した性格のため人懐っこさが薄い場合もありますが、飼い主によっては信頼関係を築き、お互いの存在を楽しんでいる家庭も多くあります。

  • Q犬の性格について

    A犬の性格は品種、個体差などの要因によって様々ですが、一般的には陽気で人懐っこく、忠実で社交的な性格が多いです。また、遊び好きで活発な特徴もあります。ただし、個体差があるため、犬種や個体を選ぶ際にはその点も考慮する必要があります。犬の性格は飼い主と密接に関わり、犬の性格を理解し、心地よい環境を提供することが大切です。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

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