ドウブツイリョウセンタートヨタイヌトネコノビョウイン

動物医療センター とよた犬と猫の病院

エリア 豊田・三好
ジャンル 動物病院、獣医師

365日年中無休で動物の健康と飼い主さまの安心を守ります

ストレスを軽減した診察を心がけています 診察で心がけて掛けていることは、犬や猫たちにストレスを与えないようにすることです。人間の言葉を話すことができない犬や猫は、それぞれの性格に合わせて接し方を変え、適切な処置ができるようにしています。また、飼い主さまの治療に対するご希望もさまざまですので、しっかりとコミュニケーションを取りながら、その子に必要な治療をご説明させていただきます。
診察室の壁は一部ガラス張りになっておりますので、奥の入院室まで見通しが良い施設になっています。私たちスタッフも、なるべく飼い主さまの前で診察や検査をするようにして、少しでも安心して治療を受けてもらえる環境を整えています。

健康診断3つのコースで病気を早期発見します 当院では、病気の早期発見を促す健康診断を年1回、誕生月には積極的におすすめしています。身体検査と血液検査、レントゲンを基本の検査とした各種3つのコースをご用意。念のために健康診断をしたいという方は「お手軽コース」、全身のスクリーニングで健康管理をきちんとしたいという方は「しっかりコース」、心臓や甲状腺などより精密な検査をご希望の方は「プレミアムコース」がおすすめです。
健康診断は高齢になってからだけではなく、若いときのデータを保存しておくことで、今後の健康管理にも役立ちます。また、7歳以上の子にはプレミアムコースで精密検査をすることで、日々のちょっとした変化では気づけない重大な病気の早期発見に繋がることもあります。

動物看護師による子犬・子猫のしつけ指導をしています 子犬や子猫をお迎えした飼い主さまの中には、食事やトイレなどのしつけ、健康管理などの悩みが多いものです。新しい環境に慣れるまでに時間がかかり、体調も崩しやすい時期でもあります。
当院では動物看護師による初期指導を実施しています。初診で来院された方には、獣医師による診察の後に、別室で動物看護師からスキンシップアドバイスや歯磨きなど必要な情報をお話させていただきます。知識や経験が豊富なベテランの動物看護師が揃っていますので、飼い主さまからも満足度が高く、ご好評いただいております。
「動物をお迎えしたけど、しつけができるか不安だ」という方は、ぜひ当院にご来院いただき、専門知識を持ったスタッフにご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
16:00〜20:00

基本情報

住所 〒471-0864
愛知県豊田市広路町1-1イオンスタイル豊田1F
電話番号 0066-9803-1475623
アクセスをみる

localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

  • Q動物の毛でアレルギーが出ます。出たときの対処法を教えてください

    A動物の毛でアレルギーが出た場合は、次のような対処法があります。 1. アレルギー症状が出たら、すぐに医師に相談しましょう。 2. アレルギーの症状を軽減するため、抗ヒスタミン剤を服用してください。 3. 飼い犬や猫を撫でたあとは、手を洗いましょう。 4. 毛が絡まった洋服や布団には、洗濯洗剤でしっかり洗ってください。 5. アレルギーの症状が強い場合は、動物の毛を持つ家具やカーペットを避けるなど、環境の対応も必要です。

周辺にある店舗

最近見た店舗