ラフミナミタナベドウブツビョウイン

ラフ南田辺動物病院

エリア 平野区・東住吉区
ジャンル 動物病院、獣医師

「ちょっと相談したいだけなんだけど…」そんな気持ちに応える動物病院です

当院の診察方針について 治療において大切なことは「飼い主さまが納得していること」だと考えています。納得できていないと治療に向けて前向きになれず、思うように症状が快方に向かわないケースがあるからです。
病気の確定はもちろん、原因の究明についても、きちんと検査をして飼い主さまが納得できるようにご対応いたします。ご説明については、話し方や声のトーンまで調整して、その方にとって一番理解しやすいと思われる方法でお伝えいたします。


対象となる動物 犬・猫をはじめとして、当院では幅広い動物の治療に対応することができます。
ハリネズミ・うさぎ・ハムスター・フェレット・モルモット・リス・鳥類・爬虫類などが対象となります。エキゾチックアニマルは独特のかわいらしさがあって近年人気が高まっていますが、診てくれる動物病院は少ないかもしれません。個人的には近年特にハリネズミのご来院が多いように感じています。
ご家庭に迎える前にアドバイスを受けたい場合なども、ぜひご相談くださいませ。

持ってきていただきたいもの まず、下痢や嘔吐をした場合は便や嘔吐物など、現物をお持ちください。現物があるとすぐに検査できますので、結果が早くわかります。
また、最近大活躍するのがお手持ちのスマートフォンで撮影した動画です。咳や発作などは「どんな咳だったのか」「どんな発作だったのか」が重要。ですが、口頭で説明しづらいうえに病院についた途端に症状が出なくなることも多いのです。もちろんどちらも無理にご用意いただく必要はありませんが、あると検査や治療が大変スムーズになります。


皮膚病のケアについて 幅広く一般診療に対応していますが、当院は皮膚病の治療について特に力を入れています。近年は環境や飼育環境の変化によって皮膚病・アレルギーなど、肌トラブルのある子が増加傾向にあります。治療プランについては飼い主さまとペットを取り巻く環境やお考えによってさまざまな方法がございますので、ベストな方法を一緒に見つけていきたいと思います。
また、当院内にはトリミングサロンもございます。治療の一環として症状に合わせたシャンプーも複数ご用意しておりますし、薬浴などのケアも可能です。もちろん、肌トラブルのない子もご利用いただけます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:15〜12:00
15:00〜18:00

基本情報

住所 〒546-0033
大阪府大阪市東住吉区南田辺1-9-19グランブラン1階
電話番号 0066-9809-0601563
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

  • Qペットの散髪・洗浄が必要なわけを教えて

    Aペットの散髪・洗浄が必要な理由はいくつかあります。 まず、散髪は毛の長さをコントロールするために必要です。短くトリミングすることで、体温調節や皮膚の健康を保つことができます。また、毛玉の発生を防ぐこともできます。 次に、洗浄は汚れや臭いを除去するために必要です。ペットが外で遊んだり、散歩したりすると、毛には土や泥がついたり、皮脂や汗が付着して臭いが発生します。定期的にシャンプーをすることで、ペットの健康と快適性を保つことができます。 総じて、散髪・洗浄はペットの健康と快適性の維持に欠かせないケアです。

  • Q飼い猫の寿命について

    A飼い猫の寿命は、猫種や生活環境、健康状態、食事などによって異なりますが、一般的には12〜20歳程度とされています。ただし、適切なケアや健康管理がされていれば、それ以上の寿命まで生きることもあります。また、猫は年齢とともに健康状態が悪化することが多いため、年齢に応じた健康管理が重要です。例えば、定期的な健康診断や適切な食事、運動、ストレス管理などを行い、早期発見・治療が必要な疾患に対して適切な処置を行うことが大切です。

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