アニマルケアフウスケノシッポ

animal care ふうすけのしっぽ(出張専門)

エリア 堺市
ジャンル ペットサロン、トリミング

飼い主さまとワンちゃんの「困った」をサポートできるように

出張トリミングについて 当店は年齢や病気の有無にかかわらず施術をいたしますが、そういう子は十分な配慮と気遣いが必要です。既往歴・現在の病気の有無や程度・飲んでいるお薬・当日の体調・食欲など、飼い主さましかご存じないワンちゃんの重要事項をカルテにご記入いただきます。
きちんと状況を把握したら施術に入ります。慣れた自宅での施術となるため通常のサロンよりはリラックスできるかともいますが、なるべく話しかけてあげたり嫌がらない方法を模索したりと、ワンちゃんの気持ちに寄り添うことを忘れません。


シャンプーについて ひまわり油を主原料にした純植物性です。
ワンちゃんのアトピーや発疹の原因と言われている合成界面活性剤・合成酸化防止剤防腐剤・着色料は一切使用していません。
天然ビタミンE、ノミやダニの嫌がるハーブエキスを使用した毛肌に優しいシャンプーです。
*使い始めた当初に白いフケのようなものが出る場合がありますが、これは今まで合成シャンプーで荒れた角質層が剥がれ落ちる為です。2~3度洗うちに出にくくなりますので心配はございません。
その他汚れがひどい子にはクレンジングシャンプーを、皮膚トラブルのある子には薬用シャンプーを使用するなど、肌の状態に応じて使い分けています。もし獣医師から処方されたものがあればそちらを使用いたします。
出張トリミングでご用意いただきたいもの 出張トリミングの際はご自宅のお風呂場をお借りいたします。その際水道とコンセントを使わせていただきますのでよろしくお願いいたします。また、シャンプー後のワンちゃん用タオルをご用意くださいませ。
トリミング台、シャンプー、ドライヤーなど必要な道具は持参致しますのでご安心下さい。
老犬介護について ワンちゃんも長生きするにしたがって体力が低下したり、動けなくなったり、認知症を発症したりと、人間同様の症状が出てくるものです。おじいちゃん・おばあちゃんになっても健やかに過ごしてほしいと願うのは飼い主さまとして当然の願いです。
何とか歩ける子のお散歩介助、動けない子のカートでのお散歩、体をふいてあげたりマッサージで体をほぐしてあげたりするなど介護のお手伝いをさせていただきます。ご家族だけで抱え込まず、どうかご相談いただければと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜17:00

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒592-8333
大阪府堺市西区浜寺石津町西大阪府堺市(出張専門)
電話番号 0066-9809-0236143
アクセス 対応範囲:堺市、大阪市、泉大津市、岸和田市、貝塚市、松原市、富田林市、大阪狭山市
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

  • Qポメラニアンについて教えてください。

    Aポメラニアンは、小型犬の一種で、体重は1.5〜3kg程度です。元々はドイツのポメラニア地方原産の犬種で、毛色はとても多彩です。 性格は元気で活発、賢く、知的であり、かわいらしい見た目とは裏腹に、しっかりと主張する性格を持っています。活発な性格ゆえに、運動量も必要になります。抜け毛が多いので定期的なブラッシングが必要ですが、飼い主と一緒に過ごすことを大好きで、家族全員から愛されることでしょう。

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