トリミングハウスラプティクー

トリミングハウス La petite queue

最寄駅 牛久駅 西口 バス 7分
エリア つくば・筑波山
ジャンル ペットサロン、トリミング

完全予約制で、1頭1頭丁寧にトリミングいたします

飼い主さまから頂いた情報を基に、臨機応変に施術いたします 事前のカウンセリングではカットスタイルのご要望だけでなく、ワンちゃんの性格、特に苦手なことはないか必ずお伺いしています。例えばシャワーが苦手な子であれば、流さないタイプのリンスに変えてシャワーの回数を減らしてあげるなど、少しでも負担を軽減できるよう臨機応変に施術いたします。お預けするにあたって何か不安に感じることがございましたら、気兼ねなくお申し付けください。

シニアの子に関しては、掛かり付けの獣医師さんから許可が出ていれば、飼い主さまとご相談した上で出来る限りご対応いたします。その際、健康状態や掛かり付けの動物病院の情報も詳しくお聞かせください。
1日で全て終わらせるのではなく、2日に分けるなど、その子に無理の無い範囲で行えるトリミングをご提案いたします。

こだわりのシャンプー・コンディショナーで皮膚の健康を守ります シャンプー・コンディショナーはワンちゃんの身体に優しい低刺激の製品を複数ご用意しており、皮膚の状態に合わせて使い分けています。乾燥肌の子やデリケート肌の子もご安心ください。また、マイクロナノバブルのシャワーヘッドも導入しています。微細な泡がシャンプーだけでは落としきれない毛穴の奥の汚れも洗い流し、皮膚を健康な状態に導きます。消臭効果も期待できるので、ぜひその効果を実感してみてください。
その他オプションメニューには酵素浴もございますので、愛犬の皮膚トラブルにお悩みの方はぜひご検討いただければと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜17:00

基本情報

住所 〒300-1252
茨城県つくば市高見原4-4-40
電話番号 0066-9809-1355693
最寄駅 常磐線  牛久駅 西口 バス 7分
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Qアビシニアン(猫)について教えてください。

    Aアビシニアンは、美しいコートと独特の外観が特徴の猫の品種です。彼らは中型から小型で、筋肉質で引き締まった体型をしています。彼らは非常に活発でエネルギッシュな性格であり、知識欲も旺盛です。彼らは知恵を活かして問題解決にも挑戦します。 アビシニアンは非常に社交的で人懐っこい性格をしています。彼らは飼い主との絆を重視し、一緒に遊ぶことを楽しむでしょう。彼らは活発で知恵もあるため、刺激的な遊びや知恵の餌を与えることが重要です。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

  • Q犬のトイレトレーニングはどのように行うべきですか?

    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

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