アロママインド

アロママインド

エリア 長崎市
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃんの気持ちに寄り添いながら優しいトリミングをご提供いたします

カウンセリングの際は、愛犬のことを何でも気兼ねなくお聞かせください 事前のカウンセリングではカットスタイルのご要望はもちろん、ワンちゃんの性格やその日のコンディション、病歴、苦手なことなどもお伺いしています。頂いた情報を基に、極力負担を掛けないよう臨機応変にご対応いたしますので、お預けするにあたって不安に感じることがありましたら気兼ねなくお申し付けください。
充実のケアメニューで、皮膚・被毛の健康をサポートいたします シャンプーは自然派の、ワンちゃんの身体に優しい製品を使用しています。加えて汚れを洗い流す際にはマイクロバブルシャワーを用いていますので、デリケート肌の子も安心してお任せください。動物病院で処方された薬用シャンプーをご持参いただくことも可能です。
また、通常コースにドッグアロマとドッグマッサージも含めてご提供しています。アロマは、ワンちゃんの皮膚の状態に合わせてブレンドしたものを使用しており、皮膚トラブルを抱えた子用のアロマもご用意しています。

皮膚トラブルを抱えた子に特におすすめの炭酸泉 オプションメニューには炭酸泉をご用意しています。炭酸ガスが溶け込んだお湯に浸かることで血行が促進され、皮膚・被毛を健康な状態に導きます。微細な泡が毛穴の奥の汚れまで洗い流すので消臭効果も期待でき、仕上がりもフワフワです。
炭酸泉を使用する際にも、皮膚の状態に合わせたアロマを用いています。愛犬の皮膚トラブルにお悩みの方、皮膚・被毛をより良い状態にしたいとお考えの方はぜひご検討ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜18:00

基本情報

住所 〒852-8143
長崎県長崎市川平町710-5
電話番号 0066-9809-1359653
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localplace体験談

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    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

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    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

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    Aペットの散髪・洗浄が必要な理由はいくつかあります。 まず、散髪は毛の長さをコントロールするために必要です。短くトリミングすることで、体温調節や皮膚の健康を保つことができます。また、毛玉の発生を防ぐこともできます。 次に、洗浄は汚れや臭いを除去するために必要です。ペットが外で遊んだり、散歩したりすると、毛には土や泥がついたり、皮脂や汗が付着して臭いが発生します。定期的にシャンプーをすることで、ペットの健康と快適性を保つことができます。 総じて、散髪・洗浄はペットの健康と快適性の維持に欠かせないケアです。

  • Q猫の爪切りについて

    A猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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