マツイヤマテドウブツビョウイン

松井山手動物病院

エリア 京田辺・精華
ジャンル 動物病院、獣医師

こんにちは、松井山手動物病院です

松井山手動物病院の特長 松井山手動物病院では、わかりやすくて丁寧な説明を心がけております。飼い主の皆様に納得していただいたうえで、できるだけ動物たちに負担の少ない検査や治療をすすめていきます。必要に応じて二次病院、専門病院と連携しながら診療をすすめることも可能です。また、当院では、病気の治療だけではなく、予防・食餌管理・生活習慣・トリミングなど、動物たちが快適に生活していくうえでのトータルサポートをしております。気になることがありましたらどんなことでもご相談いただければと思います。
松井山手動物病院の診療方針 松井山手動物病院では、わかりやすくて丁寧な説明を心がけております。飼い主の皆様に納得していただいたうえで、できるだけ動物たちに負担の少ない検査や治療をすすめていきます。必要に応じて二次病院、専門病院と連携しながら診療をすすめることも可能です。また、当院では、病気の治療だけではなく、予防・食餌管理・生活習慣・トリミングなど、動物たちが快適に生活していくうえでのトータルサポートをしております。気になることがありましたらどんなことでもご相談いただければと思います。
松井山手動物病院 奥田院長からご挨拶 はじめまして、松井山手動物病院院長の奥田洋三です。この度、縁あって京田辺で開院することになりました。城陽で生まれ育った自分としては、近くで開院できたことは感慨深いものがあります。小さい頃から動物が好きでした。過去に飼っていた子たちを病気で亡くした悲しい記憶が今も胸に残っています。そんな思いをされる方をなんとかして減らしたい、そう言った想いから当院を開院いたしました。地域に根ざしたホームドクターとして高度医療と連携をとりつつ、「ゆりかごから墓場まで」を信念として、飼い主さまとその家族である動物たちが幸せに過ごせる様にサポートいたします。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜19:30 - - -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒610-0354
京都府京田辺市山手南2丁目1-3
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qフェレットとは?

    Aフェレットは、ヨーロッパから西アジアにかけて分布するイタチ科の哺乳類で、身体が長くて細い特徴があります。元々はヨーロッパケナガイタチが家畜化されたもので、ペットとして飼われることが多いです。暗い場所を好み、穴掘りや登ることが得意で、穴の中に入れるような小さな物やトンネルのようなものを与えると喜びます。また、フェレットは社交的で好奇心旺盛な動物で、遊ぶことが好きです。しかし、フェレットをペットとして飼う際は、定期的な健康チェックや適切な飼育環境の確保が必要となります。

  • Qペルシャ(猫)について教えてください。

    Aペルシャは、世界的に人気の高い猫種で、小さく丸い顔や長い毛並みが特徴的です。人懐っこい性格と美しい容姿から、ペットとして広く飼われています。また、短毛種のアメリカン・ショートヘアとの交配によって生まれた“エキゾチックショートヘアー”も存在します。ペルシャは、毛玉ができやすく、毛玉吐きになることがあるため、定期的なブラッシングが必要です。また、腰痛や関節痛などになりやすい傾向があるため、運動不足にならないように注意が必要です。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

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