モリドウブツビョウイン ゴコウホンイン

森動物病院 五香本院

エリア 松戸市
ジャンル 動物病院、獣医師

こんにちは、森動物病院 五香本院です

森動物病院 五香本院の特長 森動物病院 五香本院では、内視鏡を用いた検査と治療を行っております。間違って食べてしまった胃の中にある異物などは、内視鏡を用いることで開腹手術と比べて体への負担を軽くして摘出できることがあります。また、長引いて続いている吐き気、下痢や体重が減ってきてしまうなどの症状がある子には内視鏡を用いて胃や腸の組織を採取して検査を行うことで病気の診断と適切な治療ができることがあります。
また、皮膚科にも力を入れています。ワンちゃんに多いアトピー性及びアレルギー性皮膚炎は、かゆみ等の症状を抑えるためにステロイドをどうしても使用しなければならないことがあります。ステロイドはとてもよく効きますが、高用量を長期間続けることで副作用が出てしまうことがあります。当院ではお薬の量を抑えるために様々な取り組みをしています。アレルゲンを含まないフードを使った食餌療法やシャンプー療法、各種免疫療法など様々な方法の中から、その子に合った治療の方法をご提案します。ワンちゃんが耳を振っていたり、足先を舐めていたり、体に脱毛しているところがあるようなら早めにご相談ください。他にも症例数が多いものとして、心臓病などの循環器疾患、腎臓病や膀胱炎等の腎泌尿疾患、甲状腺疾患や副腎疾患等の内分泌疾患の治療も行っております。
森動物病院 五香本院の診療方針 具合が悪くなったペットを連れてご来院される飼い主様は、大きな不安を抱いていることでしょう。森動物病院 五香本院では、そうした不安を取り除くために、まず飼い主様のお話をよく伺います。そして動物を見て触って聴いて、今の状態をできるだけわかりやすくご説明してから、必要な検査や治療を行ってまいります。動物たちにとって、また、飼い主様にとっても、なるべくご負担が少ない治療法がご提案できればと思います。
より高度な検査や治療が必要な場合には、連携する大学付属病院や専門病院(東京大学・日本獣医生命科学大学・麻布大学・日本大学など)がございます。これらの医療施設と連携をとりながら、治療にあたっていきます。いずれにしても、十分な説明をした上で飼い主様とご相談しながら治療を進めてまいりますので、心配や疑問点がありましたら、どうぞ何でもお尋ねください。

営業時間

09:30〜11:00
13:00〜14:30 17:00〜18:30 - -
13:00〜14:30 - - - - -

基本情報

定休日 祝日
住所 〒270-2213
千葉県松戸市五香7-5-34
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q柴犬について教えてください

    A柴犬は、日本原産の小型犬種で、そのコンパクトな体型と、可愛らしい見た目が愛される犬種の一つです。しっかりとした体格と優れた運動能力があります。性格は忠実で活発であり、家族への愛情が深く、自ら警戒心も持ち合わせているため、見知らぬ人や犬に対しては慎重である面があります。飼い主との信頼関係が非常に大切で、しっかりとしたしつけや社会化が求められます。体毛は硬く密集しており、抜け毛が少ないことが特徴で、被毛は赤褐色、黒、黒褐色などがあります。

  • Q猫の性格について

    A猫の性格は個体差が大きく、また種類によっても異なるため一概には言えませんが、以下に一般的な特徴を挙げます。 自立心が強く、自分のペースで行動する傾向があります。慣れるまでが少し時間がかかることがありますが、一度信頼を得ると愛情深くなります。狩りの本能が強いため、遊び好きで気まぐれな一面もあります。犬と違い、独立した性格のため人懐っこさが薄い場合もありますが、飼い主によっては信頼関係を築き、お互いの存在を楽しんでいる家庭も多くあります。

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