リトルフェアリー

Little Fairy(ホテル)

エリア 宮津・天橋立・伊根
ジャンル ペット、動物病院(その他)

京都府宮津市にあるLittle Fairy(ホテル)の情報です。

ペットホテルについて 普段と異なる環境で過ごす事はペットにとってストレスになるもの。ですからご利用の際は必ず普段使っているケージごとご来店くださいませ。自分のにおいがついているので安心しやすく、ケージから入れ替える際に逃げてしまうなどの事故もございません。うさぎの場合に限りますが、ご自宅で使っているケージが大きすぎて持参できないということもございます。その際はキャリーに入れてきていただければホテル内でご用意したケージにご案内することも可能です。
また、フードについても普段食べているものを回数分の小分けにしてご持参くださいませ。ごはんも普段と変えないことが安心につながります。

グルーミングについて 本来の野生環境にいると自然に爪が適正な長さに削れていったり、被毛が生え変わったりするもの。ですが、一度人の手で育てはじめたなら、爪をカットしたり被毛をブラッシングしたりするなど、ケアをしてあげることが必要です。
うさぎの爪をカットするためには、嫌がらないよう正しい姿勢で抱きかかえ、暴れないように手足の持ち方を工夫してあげる必要があるので、意外と難しいものです。当店ではグルーミングの際は健康状態もチェックいたしますので、定期的にご来店いただくことで体調管理にもなります。

グッズ販売について 当店オリジナルの「うさぎ保育園」のグッズを展開しています。人間の保育園のような黄色いお帽子とスモックはとってもキュート。サイズはS・M・Lの3段階ありますので、ピッタリのサイズが見つかるはずです。当店HPからご予約いただきます。すべてハンドメイドですので、お手元に届くまでにお時間がかかることもございますがご了承くださいませ。
その他、アクリル板にレーザーで彫刻を施すサービスも開始いたしました。写真をもとにおつくりする、世界に一つだけのオリジナルグッズとなります。飼い主さまのご希望やアイディアをどんどん形にしていきたいので、「こんなものがあればいいな」というものがあればぜひお声頂ければと思います。

新しい家族のご紹介について 当店ではうさぎやフェネックのベビーをご紹介しております。自宅併設の環境で大切にお世話にしている健康でかわいい子が勢ぞろい。ご家庭に新メンバーを迎えたいという方はぜひ当店にご相談ください。SNSなどにお写真もアップしておりますので、そちらもご覧いただければと思います。
育て方、飼育環境、与えるフード、対応してくれる動物病院など、初めてのかたはわからないことも多いかと思います。特にウサギやフェネックは情報も少ないので、お迎えになる前にぜひご相談ください。もちろんご自宅に迎えてからも随時ご相談に応じております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

08:00〜19:00

基本情報

住所 〒626-0006
京都府宮津市蛭子1099
電話番号 0066-9809-0235473
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Qロシアンブルー(猫)について教えてください。

    Aロシアンブルーは、ロシア原産の美しい灰青色の短毛種の猫です。その魅力的な外見は、スリムで優美な体型、黄緑色の目、中程度のサイズや鈍い喉元等で構成されています。性格は、自分の主人にしかなじまないことも多いですが、仲間には優しく親切で、高い知能からいつも物事を計画しています。そのため、運動量が少ない人や高齢の人でも飼育しやすく、かつ家族みんなが楽しんで飼うことができる愛らしい猫です。

  • Q飼い猫の寿命について

    A飼い猫の寿命は、猫種や生活環境、健康状態、食事などによって異なりますが、一般的には12〜20歳程度とされています。ただし、適切なケアや健康管理がされていれば、それ以上の寿命まで生きることもあります。また、猫は年齢とともに健康状態が悪化することが多いため、年齢に応じた健康管理が重要です。例えば、定期的な健康診断や適切な食事、運動、ストレス管理などを行い、早期発見・治療が必要な疾患に対して適切な処置を行うことが大切です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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