クープープラス

クープープラス(ホテル)

エリア 赤塚・成増
ジャンル ペット、動物病院(その他)

24時間の見守り体制で安心

落ち着く、適度な広さのケージで滞在 ワンちゃんが滞在するのは個室のケージです。大きなガラス窓越しにトリミングルームと隣接し、常にトリマーの視界に入り、安全面に考慮しています。また、ワンちゃんもトリマーの動きや声を感じられ、退屈せずに過ごせると考えて、こうしたレイアウトを採用しました。
ケージは決して狭くありませんが、逆に広いともいえません。経験上、ワンちゃんは慣れない環境では不安になり、広々とした部屋を用意しても隅でじっとする傾向にあります。そのためケージには、適度に「囲まれている」という感覚が必要と判断し、現在の大きさにしました。
各部屋には弾力のあるペットシートを敷き、タオルと水を入れてあげます。飼い主さまの匂いが付いたおもちゃなどがあると落ち着くので、お泊りの際はお持ちください。

オーナーが夜間も見回り 夜間はスタッフ不在になりますが、共同オーナーの1人がホテルの上階に住んでいるため、ほぼ24時間体制で見守ることができます。また、ウェブカメラを設置していて常に様子を確認できるとともに、カメラ越しに話しかけることも可能です。もう1人のオーナーも近所で暮らしていて、寂しがって鳴いてしまう子や眠れない子を自宅に連れていき、そばにいることも可能です。
なお、宿泊は、普段シャンプーやカットで来店している子に限ります。初めての場合は、まずはトリミングかお試し滞在をご利用いただき、スタッフや店舗の雰囲気に慣れてもらいます。年齢についても、よくお越しになる子は不問ですが、初回またはご利用回数が少ない子は10歳までとさせていただいています。どうぞご了承ください。

お散歩は安全重視、ごはんは温めも可能 お散歩は朝と夕方の2回が基本で、住宅街を歩き、公園を経由して戻ってきます。当店で用意している安全性の高いリードを装着し、ハーネスを使っている子には2重にしてトラブルを防ぎます。その他、トリミングルームが空いていればスタッフと一緒に店内で遊びます。
滞在の際のごはんは、食べ慣れたものをご持参いただいています。電子レンジで温めたり、缶詰のフードを混ぜたり、薬の投与も可能です。冷蔵庫があるため、生野菜などもお持ちいただけます。
滞在中、慣れない環境で食欲が落ちる子もいますが、経験上、2~3日であれば問題がないと考えています。それよりも心配なのは水を飲まないことです。その際は飼い主さまと相談の上、徒歩すぐの場所にある動物病院で点滴を打ってもらいます。

便利な送迎!時間指定外も相談可 宿泊の際は当店のワンコイン送迎サービス(往復500円片道250円)をご利用いただけます。対象エリアは主に東京都板橋区と練馬区で、埼玉県和光市などもご相談いただければ伺います。ただし、水曜は来店サービスデーのため送迎を行っていません。どうぞご了承ください。
基本的には時間指定があり、お迎えは「8時30分~10時」または「11時30分~14時」です。お送りは「12時~14時」もしくは「16時30分~18時30分」です。「旅行の出発時間が早朝で」「出張からの帰宅が夜間になる」など、時間外の場合は、まずはご相談ください。
なお、ご利用いただくときには、乗車前にトイレを済ませていただく、車酔いする子には事前にごはんを与えないでいただくなどの注意事項がございます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜18:00

基本情報

住所 〒179-0073
東京都練馬区田柄2-53-4クレドール藤1F
電話番号 0066-9809-1355873
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localplace体験談

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    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

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    A飼い猫の寿命は、猫種や生活環境、健康状態、食事などによって異なりますが、一般的には12〜20歳程度とされています。ただし、適切なケアや健康管理がされていれば、それ以上の寿命まで生きることもあります。また、猫は年齢とともに健康状態が悪化することが多いため、年齢に応じた健康管理が重要です。例えば、定期的な健康診断や適切な食事、運動、ストレス管理などを行い、早期発見・治療が必要な疾患に対して適切な処置を行うことが大切です。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Q家族にペットを迎える時の準備で大事なことは?

    A家族にペットを迎える時の準備で大事なことは、以下の通りです。 1. ペットを飼うことができるか確認する。 アパートやマンションなどは、ペットを飼うことができない場合があるので、事前に確認することが大切です。 2. ペットの種類や性格を理解する。 飼うペットの種類や性格、餌やトイレの習慣などを理解することで、一緒に過ごす時間がより楽しくなります。 3. 必要な用品を揃える。 餌や水の入れ物、トイレ、おもちゃなど、ペットが必要とする用品を準備することが大切です。 4. ペットを飼う場所を決める。 ペットを飼う場所を決めて、家族で話し合い、ペットが安心して過ごせる環境をつくります。 5. 健康管理のために獣医に相談する。 ペットの健康管理のために、獣医師に相談し、予防接種や健康状態のチェックを定期的に行うことが大切です。

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