キバパークサイドドウブツビョウイン

木場パークサイド動物病院(ホテル)

最寄駅 木場駅 1出入口 徒歩 3分
エリア 門前仲町・木場・東陽町
ジャンル ペット、動物病院(その他)

変化に気付けるスタッフがお世話

外部からの刺激が少ない静かな部屋をご用意 滞在中は、冷暖房が完備された、防音仕様の静かな部屋で過ごしてもらいます。外に面した窓もないので、視覚や聴覚、嗅覚などに対する刺激をほとんど受けることがありません。また、人間の往来も少ないため、心穏やかに過ごせます。一方で構ってほしい子や、細かい確認が必要な子に対しては、スタッフが定期的に見回り、必要なケアを提供します。
宿泊用のケージはステンレス製で丈夫な上、臭いや汚れが付着しにくいのでとても衛生的です。ペットシートや水飲み用のトレイなどは当院で用意しますが、ワンちゃんやネコちゃんが安心できる使い慣れたタオルやベッド、日頃から遊んでいるおもちゃなどはご持参ください。

動物たちの健康面に配慮 排せつは少なくても1時間に1回、こまめに確認します。ケージ内にうんちやおしっこがあるままだと動物たちの健康面に良くない影響があり、臭いや不快感からストレスが生じると考えています。掃除の際は、天然成分由来の消毒剤を使います。また、使用済みのタオルは、院内のランドリーで洗濯しています。
トイレや運動のためのお散歩は、朝夕の2回が基本です。中には屋外でないと排せつしない子もいるので、飼い主さまのご要望に合わせます。公園や緑道のあるコースを歩き、車の交通量が少ない道を選んで、ダブルリードにして出かけます。なお、担当するのは大型犬の扱いに慣れ、周囲への注意も払えるベテランスタッフです。さらに業務の合間や雨の日には、院内に放して、みんなで一緒に遊んでリフレッシュしてもらいます。

ごはんや夜間の対応 ごはんは日頃から食べ慣れたものをご持参ください。分量や薬の投与なども指定できます。中には慣れない環境で食欲が落ちる子もいますが、夜中にこっそり食べるケースも多いので、まずは様子を見ることにします。動物病院の併設のホテルなので、アレルギー対応で嗜好性の高いフードもそろえており、なかなか食が進まない子に与えています。
夜間はスタッフ不在になりますが、ほとんどの子が照明を落とすとぐっすり眠ってくれます。なお24時間体制の見守りを希望される場合は、かつて院長が勤めていた動物病院を紹介することが可能です。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜18:30 - -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒135-0016
東京都江東区東陽1-27-3北野ビル1階
電話番号 0066-9809-1355733
最寄駅 東西線  木場駅 1出入口 徒歩 3分
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localplace体験談

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    A犬のトイレトレーニングは、時間と忍耐が必要な作業です。以下のステップで進めていきましょう。 1. 正しい場所を教える:まず、犬が用を足す正しい場所を示します。室内でトレーニングパッドや特定の場所を使用するか、室外であれば定めた場所で使用します。 2. 決まった時間にトイレに連れて行く:食後、遊んだ後、起きた直後といった犬が用を足す可能性が高いタイミングでトイレに連れて行きます。また、一定の間隔(例えば1時間ごと)でも行きます。 3. 用を足したら褒める:トイレの場所で用を足したらすぐに褒めて、そこで便意を解消することが良いことだと教えます。 4. ミスを叱らない:最初は失敗することも多いですが、トイレトレーニングは時間がかかるので、焦らずに落ち着いて行いましょう。犬が間違った場所で用を足してしまっても、叱るのではなく、正しい場所に誘導します。 5. 掃除を早めに:間違った場所で用を足した後はすぐに掃除します。自分が用を足した場所に犬がまた来てしまうのを防ぐためです。 犬の成長と習熟度によりトレーニングの進め方やペースは変わりますので、その都度調整しましょう。

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