ジョウトウミナミドウブツビョウイン

城東みなみ動物病院(トリミング)

最寄駅 深江橋駅 1番出口 徒歩 3分
エリア 城東区・鶴見区
ジャンル ペットサロン、トリミング

こんにちは、城東みなみ動物病院(トリミング)です

城東みなみ動物病院の特長 当院ではマイクロバブルを積極的に取り入れています。マイクロバブルはミクロの泡が毛根に入り込み過剰な脂や角質を優しく除去します。皮膚病や皮脂が多くベトベトする場合、皮膚からの臭いが気になる場合などに強い効果があります。細菌やウイルスの殺菌・洗浄・脱臭にも効果がありますので、感染症の予防にもつながります。
生後6ヶ月までのワンちゃんは パピー割引 として 500円引き 致します。詳しくはスタッフにお気軽にお尋ねください。

城東みなみ動物病院の経営方針 当医院に通って頂いているペットの健康を最大限考えて、動物病院でのトリミングを行っております。ペットの健康維持し、少しでも長く飼い主さんと楽しい時間を過ごせるように、1頭1頭に合った方法で行えるようにしています。皮膚の状態のあまり良くない子やデリケートな子に合わせてシャンプーの種類を変えたり、カットの方法を変えることで、ペットの気分も明るくできるように心掛けております。
ペットサロン オーナーからご挨拶 当医院では、治療だけでなく健康管理の一環としてトリミングも行っております。トリミングは、その子の見た目をキレイにする事はもちろんですが、皮膚や被毛の環境を健康にするという目的もあります。また、皮膚や被毛の状態は体調による変化を表すバロメーターとなりますので、トリミング時に小さな身体の変化を発見すること出来る場合もあります。トリミングのみで初めて当院をご利用される場合には、診察を行ってからになりますのでご了承下さい。

営業時間

09:00〜12:00
17:00〜20:00 - -
14:00〜17:00 - - - - - -

基本情報

住所 〒536-0022
大阪府大阪市城東区永田4-16-16
最寄駅 地下鉄中央線  深江橋駅 1番出口 徒歩 3分
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Qパピヨン(犬)について教えてください。

    Aパピヨンはフランス原産の犬種で、翼を広げた蝶のような耳が特徴的な小型犬です。成犬の体高は20cm前後、体重は約4kg程度と小柄で、飼い主との親密な関係を好みます。活発で運動量が多く、トイレトレーニングが上手です。明るく愛嬌がある性格で、子供や老人とも仲良く過ごせます。

  • Q柴犬について教えてください

    A柴犬は、日本原産の小型犬種で、そのコンパクトな体型と、可愛らしい見た目が愛される犬種の一つです。しっかりとした体格と優れた運動能力があります。性格は忠実で活発であり、家族への愛情が深く、自ら警戒心も持ち合わせているため、見知らぬ人や犬に対しては慎重である面があります。飼い主との信頼関係が非常に大切で、しっかりとしたしつけや社会化が求められます。体毛は硬く密集しており、抜け毛が少ないことが特徴で、被毛は赤褐色、黒、黒褐色などがあります。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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