ゴリョウシカ

ごりょう歯科

最寄駅 )住道駅 1番出口 徒歩 33分
大和田駅(大阪府) 1番出口 バス 27分
エリア 大東・四條畷・交野
ジャンル 歯科

土日診療!患者さまが落ち着いて治療を受けられる環境を整えています

私たち「ごりょう歯科」は、大東市御領にて診療を行っております。歯科医院は怖いというイメージをお持ちの患者様は多くいらっしゃると思います。そうした不安を患者様に抱かせることがないよう、診療に入る前には治療に関して丁寧な説明をさせていただいております。その際には、患者様のご希望に添った治療をご提供し、科学的根拠に基づいた治療をお伝えいたします。また、実際に治療に取り掛かる際には、患者様の納得と同意をいただいてから進めていきます。患者様には待合時間にもリラックスしていただきたいと考えておりますので、照明を十分に用いた明るい雰囲気の待合室を演出しております。また、柔らかなBGMも常時流れており、落ち着いた気分になれるよう努めています。加えて、診察の椅子にも気を使っており、快適に治療を受けることができるようにしております。白い歯や健康な口元は、出会う人に美しく若々しいという印象を与えやすくなるようです。当院が行っているホワイトニング(※)は、痛みが少なく、治療後の着色がしにくく透明感があるという特徴があります。いつまでも白い歯を保ちたいと思っている方はご相談ください。

※自由診療となります。

メッセージ

院長金 美攤

院長金 美攤

患者さまの中には、歯科医院に対して怖いというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。説明があまりされないまま治療が進んでしまうと、なおさら歯科医師に対して不信感を持つことになるかもしれません。 そこで当院では、患者さまが不安なく受診できるよう治療内容をよく説明することを大切にしています。重要なのは、治療を受けるご本人が納得できることです。 見た目にこだわる自由診療に関しては事前にカウンセリングを行い、相談を重ねた上で決定します。当院から無理に押しつけるようなことはありませんので、心配せずにお越しいただければと思います。もちろんご希望がありましたら、遠慮なくお伝えください。

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診療受付時間

09:00〜12:30
14:30〜19:30 - -
14:30〜17:00 - - -

基本情報

定休日 月曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒574-0064
大阪府大東市御領3丁目8-20
最寄駅 片町線(学研都市線  )住道駅 1番出口 徒歩 33分
京阪本線  大和田駅(大阪府) 1番出口 バス 27分
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localplace体験談

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

  • Q歯の摩耗や破損が進む主な原因は何ですか?

    A主な原因は、以下の要素が挙げられます。 1. 歯ぎしりやかみ合わせの不調和: 歯ぎしりや噛み合わせの問題があると、歯同士が不適切に接触し、歯の摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 2. 適切な歯みがきができていない: 正しい歯みがきの方法を実践していなかったり、歯みがきの頻度が不十分な場合、歯の表面に歯垢や歯石が溜まり、摩耗や破損を引き起こす可能性があります。 3. 食生活や生活習慣の影響: 酸性食品や飲料、砂糖の摂取量の増加など、不健康な食生活や生活習慣は、歯の健康に悪影響を与える可能性があります。 4. 歯科治療の不適切な実施: 歯科治療が不適切に行われると、歯の摩耗や破損が進む可能性があります。 以上の要素が、歯の摩耗や破損の主な原因として挙げられます。

  • Q小学生・中学生期の歯科診察の頻度はどのくらいが適切ですか?

    A小学生・中学生期の歯科診察の頻度は、一般的には年に2回が適切とされています。これは、歯の健康状態を定期的にチェックし、予防処置や早期治療を行うために必要な頻度です。また、子供の歯並びや噛み合わせの変化を追跡するためにも、定期的な歯科診察が重要です。ただし、特に虫歯のリスクが高い子供や歯の状態に問題がある場合は、より頻繁な診察が必要となる場合もあります。

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