エトウシカシンオオサカシンリョウジョ

江藤歯科新大阪診療所

最寄駅 )新大阪駅 4番出口 徒歩 5分
東三国駅 出口5 徒歩 10分
エリア 新大阪駅周辺
ジャンル 小児歯科

土曜日18時まで。歯の痛みから歯茎のトラブルまで、幅広く対応することが可能です

大阪市淀川区宮原にある、江藤歯科新大阪診療所です。江藤歯科の目標は皆様のお口の健康を守り、より幸せな日常生活を送っていただくことです。これまでの歯科治療だけにとどまらず、インプラント治療(※)を中心に美容診療など、皆様に歯の健康と幸せをお届けするためのお手伝いをさせていただきます。白く輝く健康な歯を手に入れましょう。都会の真ん中でおもてなしの歯医者さんを目指しております!江藤歯科は、患者様とのコミュニケーションを第一に考え、また地域に密着した医院を目指しておりますので、ホームドクターとしてご利用頂ければ幸いです。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ


江藤歯科新大阪診療所 院長江藤 芳子

江藤歯科新大阪診療所の江藤 芳子です。 開院以来10年、20年とメンテナンスに通院されてる患者さまも多くおられます。皆様がより健康で生き生きと人生を楽しんでいただくためのお手伝いをしたいとスタッフ一同考えております。手探りでその場限りの治療をするのではなく、より長く健康な状態を維持するためにはどうすればいいかを患者さまと一緒に話し合って、そのためのお手伝いをしたいと考えております。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2025/11/10 16:08

診療受付時間

10:00〜13:00
14:30〜19:30 -
14:00〜18:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒532-0003
大阪府大阪市淀川区宮原4-3-39新大阪NKビル2階
電話番号 06-6392-8450
クレジットカード 利用可能
最寄駅 東海道本線(JR京都線  )新大阪駅 4番出口 徒歩 5分
御堂筋線  東三国駅 出口5 徒歩 10分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

  • Q年齢とともに歯が黄ばむ原因は何ですか?

    A年齢と共に歯が黄ばむ主な原因は、エナメル質の摩耗と象牙質の組織が透明になることによるものです。エナメル質は加齢により徐々に薄くなり、象牙質の組織も経年によって透明度を増します。また、加齢による歯の表面に付着する色素や歯垢の蓄積、食事や飲み物の摂取による着色なども黄ばみの原因となります。歯科医師や歯科衛生士との定期的なクリーニングやホームケアのいずれかを行うことで黄ばみを軽減できるかもしれません。

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

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