クロスドウブツイリョウセンターアザブダイ

クロス動物医療センター麻布台

エリア 神谷町
ジャンル 動物病院、獣医師

獣医療を通じて、地域の飼い主さまと動物たちの豊かな暮らしをお手伝いいたします

インフォームドコンセントを徹底し、ご家族ごとに最適な治療をご提案いたします 治療の効果を十分に発揮させるには、飼い主さまとの信頼関係が必要不可欠です。当院では科学的根拠に基づいた診断を下し、しっかりとご理解・ご納得いただいた上で治療を進めていくことを心掛けています。飼い主さまのご意向を汲み取りつつ、ご家族ごとに最適な方法をご提案できるよう努めており、治療を行うにあたっての費用やメリット・デメリットなども丁寧にお伝えしますので、何か少しでも不安に感じることや分からないことがありましたら、遠慮なくご質問ください。
充実した設備と最先端の技術を用いて治療を行います 当院では最新の医療機器など充実した設備を整え、一般診療だけでなく専門診療にも積極的に取り組んでいます。東京動物アレルギーセンターやクロス動物ガンセンターなどの他のグループ病院とも連携しつつ、幅広い分野に対応できる体制を整えています。
また、セカンドオピニオンも随時承っていますので、治療を受けていてもなかなか思わしい結果が得られず不安に感じている飼い主さまは、どうぞお気軽にご相談ください。

病院スタッフが飼い主さまに代わって大切にお世話いたします トリミングやペットホテルご利用の際も、獣医師による診察を受けることが出来ます。病院併設ならではの環境を活かして、シニアや持病がある子、介護・介助が必要な子も可能な限りご対応いたしますので、まずは一度お問い合わせください。
ホテルのお預かりスペースはワンちゃん・ネコちゃんとで別れており、防音処置もされているので、デリケートなネコちゃんもリラックスして過ごせる環境です。スタッフが小まめに健康状態を確認し、飼い主さまのお迎えが来るまで快適に過ごしてもらえるよう大切にお世話いたします。オプションにて、滞在中の様子を動画付きでご報告するサービスやお散歩も行っていますので、ご希望の方はカウンセリングの際にお申し付けください。

幅広い動物のお悩みに対応 2022年12月からエキゾチックアニマル(うさぎ、ハムスター、フェレット、モルモット、リス、鳥類、爬虫類、両生類、魚類など)の診療をクロス動物医療センター青井病院にて開始いたしました。

特に鳥類の臨床経験が豊富な獣医師が診療を担当し、専門的な知識をもってそれぞれ動物に合った診察に取り組んでまいります。また、エキゾチックアニマルを対象としたペットホテルサービスも同院にて現在準備中です。受け入れ対応が可能になりましたらお知らせします。

※クロス動物医療センター青井にて診療を致します。
※エキゾチックアニマルの診察をご希望の際は事前にお問い合わせください
お問い合わせ先:クロス動物医療センター青井(https://petlife.asia/hospital/16493/)

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12月は、月、水、木、土、日が診療可能となります。
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電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
16:00〜20:00

基本情報

住所 〒106-0041
東京都港区麻布台1丁目5-91F
電話番号 0066-9809-4406243
アクセスをみる

localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Q飼い犬の寿命について

    A犬種や体の大きさなど、飼い犬の寿命には多くの要因が影響します。一般的に、小型犬は12〜16年、中型犬は10〜14年、大型犬は8〜12年程度とされています。生活習慣や食事管理、適切な運動量、病気や怪我の予防など、オーナー自身が飼い犬の健康管理に努めることが寿命を延ばすために重要です。また、定期的な健康診断や予防接種、食事に合ったサプリメントの摂取なども寿命を延ばすのに役立ちます。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

  • Q猫のトイレのしつけ方を教えてください

    A猫のトイレのしつけは、初めて飼うときに重要なポイントです。まずは、トイレの場所を決めます。猫は、清潔で静かな場所を好みます。次に「猫用トイレ」を用意します。砂の種類やにおいに敏感なので、猫が使いやすいものを選びます。砂を入れた猫用トイレに、猫を近づかせることが大切です。トイレの場所に猫が近づいたら、トイレ内で猫を遊ばせたりはしゃがせたりして、トイレという場所を覚えさせるようにします。トイレに入ったら、砂を掘る音を聞いて、トイレの中に用を足すように教えていきます。ただし、決して強い姿勢でしつけをすることがないように注意してください。また、猫がトイレを使った際には褒めたりご褒美をあげたりして、トイレで用を足すことが良いことだと認識させるようにしましょう。

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