ドッグタウンアズサワクリニック

DOG TOWN AZUSAWA CLINIC

エリア 板橋区役所前~(都営三田線)
ジャンル 動物病院、獣医師

総合施設の利点を活かしトリマーやドッグトレーナーとの連携も行っています

地域のホームドクターとして体制づくりに力を入れています 診察を行う際は、飼い主さまからペットの状態を詳しく聞くだけでなく、飼い主さまご自身の感情をきちんと受け止めてお話を伺う姿勢が重要だと考えています。ペットと飼い主さまが一日でも長く、共に健やかに暮らせるように支援することも獣医師の大切な役割だととらえ、地域に寄り添う獣医師として、総合的な視点を持って最善の提案を行ってまいります。
その他、ペットについて日常でお困りのことやトイレトレーニング、健康診断、美容相談など、少しでも気になることがあればお気軽にご相談ください。

日々のケアやしつけ相談から入院までをトータルにサポートできる総合施設です 飼い主さまにはホームケアの一貫として、健康に直結する食育のアドバイスに力を入れています。健康的な食生活を習慣づけるには子犬のうちが肝心。食事の選り好みをするようになってしまうと、不適切な食品の摂取で臓器への負担がかかる、お薬を飲んでもらうのに苦労するなど、食を通じて様ざまな問題が出てきます。
さらに、しつけの指導にも注力し、当院では施設内「いぬの保育園」のドッグトレーナーと連携することもあります。「いぬの保育園」では、一頭一頭の性格や状態を見極め、課題に応じたトレーニングプログラムを作成しています。

入院サポートについて 入院時でも散歩ができる状態であったり、逆にリハビリでトレーニングを要する場合などは、施設内のドッグランを活用して運動を行わせています。施設の外に出ることなく、担当の獣医師や動物看護師の管理のもとで行いますので、安全性も確保されております。
また、病状が軽くある程度動ける子であれば、状況によっては入院用のケージでなく、施設にに備わっているペットホテルでの入院になることもあります。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜12:30
15:30〜19:00

基本情報

住所 〒174-0051
東京都板橋区小豆沢2-35-8
電話番号 0066-9802-9697853
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

localplace知恵袋

  • Qメインクーン(猫)について教えてください。

    Aメインクーンは、アメリカ原産の大型の猫種で、非常に大きく、体重が5〜10キロにも達することがあります。性格は落ち着いていて、温和で親しみやすいため、家族全員に愛されています。長毛で丈夫な被毛を持つため、毛の手入れが必要です。運動量が多く、好奇心旺盛なので、長時間遊ぶことができるおもちゃやオモチャで遊ばせることが重要です。健康管理にも注意が必要です。

  • Q柴犬について教えてください

    A柴犬は、日本原産の小型犬種で、そのコンパクトな体型と、可愛らしい見た目が愛される犬種の一つです。しっかりとした体格と優れた運動能力があります。性格は忠実で活発であり、家族への愛情が深く、自ら警戒心も持ち合わせているため、見知らぬ人や犬に対しては慎重である面があります。飼い主との信頼関係が非常に大切で、しっかりとしたしつけや社会化が求められます。体毛は硬く密集しており、抜け毛が少ないことが特徴で、被毛は赤褐色、黒、黒褐色などがあります。

  • Q猫の爪切りについて

    A猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

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