サロン・ド・フレンディアオモリハマダテン

サロン・ド・フレンディ青森浜田店

エリア 青森市
ジャンル ペット、動物病院(その他)

ワンちゃん・ネコちゃんの「元気」と「可愛い」を支えます

お留守番を快適に 2種類の大きさのお部屋をご用意しており、ワンちゃんの大きさや飼い主さまのお好みに合わせてお選びいただけます。大きいお部屋の場合、大型犬はもちろん複数頭の小型犬でもご利用いただける広さがあり、吹き抜けの造りになっていますので圧迫感を感じずに過ごせます。
また、運動不足やストレスの少ないお預かりができるよう、朝と夕方にトリミングルームを使用して自由に過ごす時間を設けており、飼い主さまにもワンちゃんにも安心してご利用いただけます。

外でのお散歩が有料になりました。
5分(トイレのみ)1回につき税込550円
15分(トイレ+気分転換)1回につき税込1,650円
※朝・夕方の1日2回まで いつも使っている首輪、ハーネス、リードを持参、雨の日も希望であれば合羽も

併せて利用できるサービス 滞在と併せてトリミングをご利用いただけます。
ちょっとしたお手入れから、こだわりを形にするカット、ワンちゃんを飼い始めの方へのアドバイスなど、様々なお悩みにお応えしており、作業の一つ一つで負担軽減のための工夫を行っており、必要なお手入れを出来るだけ楽しくうけてもらえるよう努めています。複数のシャンプーや、健康管理に役立つオプションメニューなど、充実したメニューを備えていますので、ぜひお試しください。
また、当店のInstagramアカウントでは、仕上がりのスタイルを日々ご紹介しています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜19:00

基本情報

住所 〒030-0843
青森県青森市浜田玉川196-1サンデー青森浜田店1階
電話番号 0066-9809-5074753
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qポメラニアンについて教えてください。

    Aポメラニアンは、小型犬の一種で、体重は1.5〜3kg程度です。元々はドイツのポメラニア地方原産の犬種で、毛色はとても多彩です。 性格は元気で活発、賢く、知的であり、かわいらしい見た目とは裏腹に、しっかりと主張する性格を持っています。活発な性格ゆえに、運動量も必要になります。抜け毛が多いので定期的なブラッシングが必要ですが、飼い主と一緒に過ごすことを大好きで、家族全員から愛されることでしょう。

  • Qフレンチブルドッグについて教えてください

    Aフレンチブルドッグは、フランス原産の小型犬種で、愛らしい見た目とコンパクトな体型が魅力的です。頭が大きくて平たく、鼻が短いのが特徴で、しっかりとした体つきと短い脚があります。性格は、明るく社交的で、人懐っこい性格です。また、運動量が少なく、お家での過ごし方にも適しています。しかし、呼吸器系統の病気を持ちやすいため、注意が必要です。飼う際には、食事管理や注意深いケアが必要となります。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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