ペットライフサポーターバトン

ペットライフサポーターBATON

エリア 山科
ジャンル ペット、動物病院(その他)

命と心、幸せを繋ぐトリミングサロンとペットホテルです

ペットにも、飼い主さまにも安心してご利用いただける環境を整えています ホテルのお部屋には全て個室をご用意しており、一番大きなLサイズは大型犬も余裕を持って過ごせる広さです。お預かり中は小まめに様子を確認し、温度管理や衛生面にも常に配慮している他、ワンちゃんのお散歩も1日2回行っています。
またWEBカメラを設置しており、飼い主さまも外出先から愛犬愛猫の様子を確認する事が可能です。SNSを用いて滞在中の様子をご報告するサービスも行っていますので、ご希望の方はお気軽にお申し付けください。

チェックインの際にご用意いただきたいもの ワンちゃんネコちゃんがいつも食べているご飯をご持参ください。宿泊日数分、1回に与える量を小分けにしていただけると幸いです。お散歩をご希望の方は、普段お使いのリード、ハーネス、首輪もご用意ください。おやつ、使い慣れたベッド、飼い主さまのにおいの付いたブランケット、おもちゃなどもお持ち込みいただけます。
なお、狂犬病・混合ワクチン接種証明書(接種から1年以内)は受付当日に必ずご持参ください。

トリミングを通して、愛犬の美容と健康の両方をサポートいたします トリミングでは、時間効率ではなく安全性を第一に考え、1頭1頭の個性やコンディションに合わせた負担の少ないケアを心掛けています。また、皮膚・被毛のより良い状態を保つ、改善するための技術を提供しておりますので、皮膚トラブルを抱えた子やトリミングが苦手な子もお気軽にご相談ください。
シャンプーは天然オーガニック成分が含まれた、皮膚・被毛に優しい低刺激の製品を使用しています。また、炭酸バブルシャワーを追加料金無しで全頭に使用しています。
アーユルヴェーダの泥パックや炭酸入浴などのオプションメニューもございますので、愛犬の皮膚トラブルやにおいにお悩みの方、仕上がりをより良くしたいとお考えの方はぜひご検討いただければと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜19:00 -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒607-8146
京都府京都市山科区東野舞台町88-1
電話番号 0066-9809-5833813
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localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Qペルシャ(猫)について教えてください。

    Aペルシャは、世界的に人気の高い猫種で、小さく丸い顔や長い毛並みが特徴的です。人懐っこい性格と美しい容姿から、ペットとして広く飼われています。また、短毛種のアメリカン・ショートヘアとの交配によって生まれた“エキゾチックショートヘアー”も存在します。ペルシャは、毛玉ができやすく、毛玉吐きになることがあるため、定期的なブラッシングが必要です。また、腰痛や関節痛などになりやすい傾向があるため、運動不足にならないように注意が必要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qペットが喜ぶ素敵なトピックを教えて

    Aペットが喜ぶトピックは多数ありますが、例としては以下のようなものがあります。 1. ペット用のおもちゃや犬猫の遊び方についてのアイデア:ペットにとって、遊ぶことは大切なストレス発散方法の一つです。新しいおもちゃや遊び方を試すことで、ペットの心身共に健康を保ち、喜びを与えることができます。 2. ペットの健康管理についての情報:ペットの健康に気を遣うことは、ペットが長生きするためにとても重要です。例えば、食事や健康診断の頻度、運動の仕方など、ペットの健康を守るための情報を共有することで、ペットの喜びを増やすことができます。 3. ペットと一緒に過ごす時間についてのアイデア:ペットと過ごす時間は、ペットにとっても飼い主にとっても、特別で重要なものです。例えば、お散歩や共同生活のアイデア、旅行やレジャーの計画など、ペットと一緒に過ごす時間をより充実させるアイデアを共有することで、ペットの喜びを増やすことができます。

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