セレーネペットクリニック

セレーネペットクリニック

エリア 新宿
ジャンル 動物病院、獣医師

動物たちの「元気」「幸せ」をサポートします

様々なご相談にお応えします 犬・猫以外にも様々なエキゾチックアニマルの診察を行っており、各動物種に対する豊富な診療経験をもとにご相談にお応えいたします。日常的な健康管理はもちろん、飼い方など暮らしに関わるお悩みまでお気軽にご相談ください。
また、当院では22時まで診察を行っており、日中お仕事に行かれている方にも便利にご利用いただけるなど、動物に関わるお悩みをいつでもご相談いただける場所を目指して、足を運んでいただきやすい環境造りに取り組んでいます。

診療方針 当院では徹底した一次診療の提供に努めています。
日ごろの健康診断やワクチン接種からいざという時の処置まで幅広く対応しており、ご家族のお考えや症状に合わせた最良の診察を一緒に考えていきます。そのためにもご相談の時間を十分に設けていますので、気になる事やご要望があれば何でもお伝えください。
飼い主さま一人一人、動物一頭一頭とのお付き合いを大切にしながらご対応いたします。

ご家族のお気持ちを大切にします インフォームドコンセント/インフォームドチョイスの徹底に取り組んでいます。
当院で提供する獣医療は必ず飼い主さまへの分かりやすい説明を行い、ご家族ごとに治療の着地点を決めたうえで行っており、医学的にスタンダードな方法や、専門機関への紹介のほか、ご家族の事情に合わせて複数の治療の選択肢のご提案を行うなど、臨機応変さを持ってどなたでも負担なく治療を続けられるようなご提案を行います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

12:00〜15:00 -
19:00〜22:00 -

基本情報

定休日 金曜日
住所 〒160-0023
東京都新宿区西新宿7丁目19-3-1F
電話番号 0066-9809-6470483
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qジャンガリアンハムスターについて教えてください。

    Aジャンガリアンハムスターは、小型のハムスターの一種で、その可愛らしい見た目と社交性から人気があります。体長は約7〜10センチほどで、体重は約20〜50グラムです。彼らの毛色はさまざまで、茶色や白、黒、グレーなどがあります。 ジャンガリアンハムスターは、昼行性であり、夜間に活動することが多いです。彼らは単独で生活することが多く、他のハムスターよりも社交的ではありません。また、飼い主との関係を築くことができますが、注意深い取り扱いが必要です。 彼らの食事は、ハムスターミックスや新鮮な野菜、果物、種子、虫などをバランスよく与えることが重要です。適度なエクササイズや遊び場の提供も、彼らの健康と幸福に必要です。 ジャンガリアンハムスターは寿命が短く、約2〜3年ほどです。適切なケアと愛情を提供することで、彼らの楽しい生活をサポートしてあげることが大切です。

  • Q猫に好かれるには

    A猫に好かれるためには、まず猫の性格や好みを理解し、猫にとって居心地の良い環境を整えることが大切です。例えば、人懐っこい猫には積極的に接し、逆に警戒心の強い猫には急に近づかず、ゆっくりと距離を縮めていくことが必要です。また、猫が好む食べ物や遊び方を把握し、それに合わせて接してあげると、猫にとってよい印象を与えることができます。さらに、猫が自分から接近してくるときは、無理に触ろうとせず、近くにいるだけでも猫にとっては心地よい場合があるので、猫のペースに合わせた接し方を心がけると良いでしょう。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

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