ドッグスパチャム

Dog spa Chum

エリア 堺市
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃんと飼い主さまが笑顔になれる、そんなサロンを目指しています

緊張をほぐしてからトリミングをはじめます 初めての場所に緊張してしまうのは人もワンちゃんも同じです。ワンちゃんをびっくりさせないよう、まずはクンクンとにおいを嗅ぎながら店内を探検してもらうなど、少しずつステップを踏んでお店に慣れてもらえるよう工夫しています。
カウンセリングでは、その子の得意なことや苦手なこと、体調、病歴などをお伺いしておりますので、何か気になることがありましたら遠慮なくお話ください。

複数のシャンプーをご用意しています 通常コース内では、どんなお肌のワンちゃんにもバランスよく使えるシャンプーをご用意。オプションにはなりますが、ワンランク上の仕上がりへと導いてくれるゾイックのスキモ(ふんわりタイプ)というシャンプーや薬用シャンプーなどもありますので、カウンセリングを行った上でその子にピッタリのものを一緒に見つけていきましょう。ワンちゃんの耳や眉間は脂っぽくなりがちですし、足先などは汚れが溜まりやすいです。そういった細かい箇所は特に丁寧に洗うよう注意しています。
オプションメニューについて オプションには、保湿に良いと言われている「リッチジェル」や、ふんわりとしたカット犬種に特におすすめの「エモリエントマスク(トリートメント)」をご用意しています。
リッチジェルは、シャンプーとコンディショナーの間でワンちゃんの体を優しくマッサージしてあげるようなイメージ。スパのような感覚でリラックスしてもらえるかと思いますので、いつも頑張っている愛犬のご褒美としてもぜひご利用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:30〜18:00 -

基本情報

定休日 金曜日
住所 〒599-8253
大阪府堺市中区深阪3-3-39パインランド201号
電話番号 0066-9809-6749613
アクセス 【バス】 泉北 栂地区線津久野駅前バス「深阪」から徒歩6分
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localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Q猫の爪切りについて

    A猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

  • Qハスキー犬について教えてください

    Aハスキーは、シベリア原産の犬種で、厳しい環境に適応した、力強く美しい犬種です。毛色は様々ですが、一般的にはグレー、ブラック、ホワイトなどがあり、青い目が特徴的です。性格は活発で、社交的であり、運動量も多く、散歩やランニングが好きです。また、人懐っこく家族に対してはとても愛情深く、優しい犬種です。ただし、独立心が強く、頑固な一面も持っているため、しつけには根気と愛情が必要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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