ウェットノーズ

WET NOSE

エリア 名古屋市東部
ジャンル 動物病院、獣医師

日本一ワンちゃんにやさしい動物病院を目指して

ワンちゃんがリラックスできる環境づくりを 動物病院に来るワンちゃんはみんな緊張しているのではないでしょうか。
当院では少しでも楽しい気持ちでいてもらえるように、おやつをご用意しています。アレルギーにも配慮しておりますが、お気に入りのおやつがある場合は飼い主さまの方でご持参いただければ、そちらを食べさせることも可能です。
また、当院では検査・診察・処置などの工程に、飼い主さまもお立会い頂けます。愛犬がどんな風に治療を受けているのかが分かるので飼い主さまも安心ですし、ワンちゃんも飼い主さまが傍にいてくださることで安心できるかと思います。

1家族さま30分の診察時間を確保 1家族さまにつき30分のお時間をおとりしています。こちらからのご説明はもちろんのこと、飼い主さまのお話を伺う時間もしっかりとございますので、慌ただしさがありません。症状だけでなく、お困りごとやお悩みなども伺って、処方や治療プランをご提案いたします。例えば塗り薬を嫌がる子であれば別の処方にするなど、飼い主さまにとってもワンちゃんにとっても持続可能で負担のない方法を一緒に探していきたいと思います。
また、時間を確保していることで何気ない日常生活についても話題が広がります。例えば「皮膚の調子が悪い」と言ってご来院された子が、会話の中から「実は食事が合っていなかっただけ」などと判明するケースも多くあります。根本的な改善に繋がったり、薬を使わずに解決したりすることで、飼い主さまにもお喜びいただいております。

ご負担を減らす取り組みも充実 当院は予約優先性となっており、待ち時間を限りなく短くしています。シニアやパピーなど待ち時間がつらい子にも、できるだけご負担がないよう配慮しております。
また、最初は検査などがありますので通院していただく必要がありますが、2回目以降は往診にもご対応いたします。移動手段がない、ワンちゃんが移動で体力を消耗する、ワンちゃんが車酔いをするなど、できるだけ通院をせずに受診をしたい場合はこちらもぜひご活用ください。詳細はスタッフまでお問い合わせくださいませ。

普段の暮らしの「?」や「困った」を動物病院で相談 当院は治療や診察以外にカウンセリング・ご相談室(30分)を設けております。
例えばワンちゃんを最初にお家に迎え入れた際のカウンセリング・普段の食事・ダイエットや体重管理・しつけ・介護・ホームケア指導・犬種によって多い病気やケガ、注意すべきポイントや治療法のご相談・セカンドオピニオン・ペットロスについてなど、ご相談をお受けしたうえでご指導及びアドバイスを行っています。
しつけなど専門家の意見が必要だと判断した場合はドッグトレーナーさんのご紹介も可能です。獣医師として、一愛犬家として、皆さまのご不安を解消したいと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜13:00

基本情報

定休日 日曜日, 土曜日, 祝日
住所 〒463-0001
愛知県名古屋市守山区上志段味字東谷2079番52
電話番号 0066-9803-3320863
アクセス 名古屋市営バス「大久手池」停留所から徒歩1分
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qヨークシャーテリアについて教えてください

    Aヨークシャーテリアは、イギリス原産の小型犬種で、体重は2kgから3kg程度で、身体は小型でコンパクトです。コートは、黒や銀色の毛で覆われており、とても長いため、美しいウエーブを描くことが特徴です。また、目や耳が大きく、好奇心旺盛で活発な性格をしています。小さな体にもかかわらず、元気でやんちゃな性格が特徴で、しつけ次第では、家族になった人たちにとても愛されるペットになります。

  • Qフェレットとは?

    Aフェレットは、ヨーロッパから西アジアにかけて分布するイタチ科の哺乳類で、身体が長くて細い特徴があります。元々はヨーロッパケナガイタチが家畜化されたもので、ペットとして飼われることが多いです。暗い場所を好み、穴掘りや登ることが得意で、穴の中に入れるような小さな物やトンネルのようなものを与えると喜びます。また、フェレットは社交的で好奇心旺盛な動物で、遊ぶことが好きです。しかし、フェレットをペットとして飼う際は、定期的な健康チェックや適切な飼育環境の確保が必要となります。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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