クロスドウブツイリョウセンターコウナンダイ

クロス動物医療センター港南台(ホテル)

最寄駅 大船駅 南口 バス 13分
エリア 洋光台・港南台・本郷台
ジャンル ペット、動物病院(その他)

些細な事も気軽にご相談いただける、地域に根差した動物病院です

飼い主さまに代わって、病院スタッフが大切にお世話いたします 温度管理や衛生面を徹底している事は勿論、ワンちゃんネコちゃん、小動物とでお預かりスペースを分けており、動物たちにリラックスして過ごしてもらえる環境作りに注力しています。ワンちゃんには定期的に室内ドッグランで遊んでもらう時間を設けており、お散歩も行っています。なるべく普段の生活スタイルに沿ってお世話させていただきますので、カウンセリングの際は何でも気兼ねなくお聞かせください。
今後は、お預かり中の様子をSNSでご報告するサービスも行う予定です。
ホテルを利用する際にご用意いただきたい物 その子がいつも食べてるご飯をご持参ください。お散歩をご希望のワンちゃんは、普段使用してるリードやハーネスもご用意ください。また、お家のにおいの付いた寝具やタオル、おもちゃなどもお持ち込みいただけます。
グループ病院と連携し、全科診療に幅広く対応いたします 当院では首都圏に5院展開するグループ病院とも連携しつつ、幅広い分野に対応できる体制を整えています。
診断の結果、より高度な検査・治療が必要と判断した際は、適切な専門病院や二次診療施設へご紹介する事も可能です。
同じ症状を訴えている子であっても、動物1頭1頭の種類や年齢、個性は異なりますし、飼い主さまごとに治療に対するご意向やライフスタイルが違います。ご家族の皆さまに最適な治療方法をご提案できるよう、診察時のコミュニケーションは特に大切にしており、動物の状況や今後の方針などを説明する際は、なるべく専門用語は避けて分かりやすくお伝えするよう努めています。十分にご理解・ご納得いただいた上で治療を進めていきますので、分からない事や不安に思う事がありましたら気兼ねなくお尋ねください。ご家族さま全員が無理なく継続できる方法を、一緒に探しましょう。
動物病院ならではのトリミングで、美容と健康の両方をサポートいたします 病院併設のトリミングサロンでは、小型犬から超大型犬、ネコちゃんまで対応しており、病院併設の環境を活かして1頭1頭に合ったケアをご提供いたします。施術中は皮膚をはじめ全身の状態を注視し、何か異変を見つけた際はすぐに獣医師に相談していますので、定期的な健康チェックも兼ねてご利用いただけます。持病がある子やシニアの子に関しても、まずは一度ご相談ください。
シャンプーは薬用を含め複数の種類を取り揃えており、皮膚被毛の状態に合わせて使い分けています。また、選べるオーガニックシャンプーやマイクロバブル、ミネラルバスソルト、トリートメント、歯磨き、肉球ケアがセットになった「プレミアムコース」をはじめ、皮膚科獣医師お勧めのケアシリーズで仕上げる「スキンケアSilverコース」、温浴でリラックスしながら角質ケアができる「スキンケアGoldコース」もございます。
その他にも豊富なメニューをご用意していますので、愛犬の皮膚被毛の状態にお悩みの方、ワンランク上の仕上がりをご希望の方はお気軽にお申し付けください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜18:00

基本情報

住所 〒247-0034
神奈川県横浜市栄区桂台中15-2
電話番号 0066-9803-4001963
最寄駅 JR東海道本線  大船駅 南口 バス 13分
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q飼い犬の寿命について

    A犬種や体の大きさなど、飼い犬の寿命には多くの要因が影響します。一般的に、小型犬は12〜16年、中型犬は10〜14年、大型犬は8〜12年程度とされています。生活習慣や食事管理、適切な運動量、病気や怪我の予防など、オーナー自身が飼い犬の健康管理に努めることが寿命を延ばすために重要です。また、定期的な健康診断や予防接種、食事に合ったサプリメントの摂取なども寿命を延ばすのに役立ちます。

  • Qジャンガリアンハムスターについて教えてください。

    Aジャンガリアンハムスターは、小型のハムスターの一種で、その可愛らしい見た目と社交性から人気があります。体長は約7〜10センチほどで、体重は約20〜50グラムです。彼らの毛色はさまざまで、茶色や白、黒、グレーなどがあります。 ジャンガリアンハムスターは、昼行性であり、夜間に活動することが多いです。彼らは単独で生活することが多く、他のハムスターよりも社交的ではありません。また、飼い主との関係を築くことができますが、注意深い取り扱いが必要です。 彼らの食事は、ハムスターミックスや新鮮な野菜、果物、種子、虫などをバランスよく与えることが重要です。適度なエクササイズや遊び場の提供も、彼らの健康と幸福に必要です。 ジャンガリアンハムスターは寿命が短く、約2〜3年ほどです。適切なケアと愛情を提供することで、彼らの楽しい生活をサポートしてあげることが大切です。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

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