ムライドウブツビョウイン

むらい動物病院

最寄駅 新深江駅 4番 徒歩 2分
エリア 東成区・生野区
ジャンル 動物病院、獣医師

地域の飼い主さまと動物たちに寄り添う、生涯のホームドクターであり続けます

インフォームドコンセントを徹底し、飼い主さまとの信頼関係を大切に診療いたします 来院される飼い主さまのなかには、大きな不安を抱えている方も多いと思います。診察は飼い主さまの目の前で行い、丁寧な動作や話し方を心掛けつつ、疑問や不安を少しでも解消できるよう病状を細かく説明いたします。しっかりとご理解・ご納得いただいた上で治療を進めていくよう心掛けていますので、分からない事や不安に感じる事がありましたら遠慮なくご質問ください。
なるべく複数の治療方針をご提案し、飼い主さまのご意向、ライフスタイル、動物の個性や状態なども考慮しつつ、一緒にベストな治療を探していきたいと考えています。
セカンドオピニオンも随時承っていますので、その際はこれまでの検査・治療内容が分かる物をご持参ください。

エキゾチックアニマルは特にデリケートな子が多いため、極力ストレスを軽減出来るよう、普段お使いのケージごとご来院ください。
幅広い診療分野に対応いたします 当院では一般外来全般に対応しており、なかでも皮膚科・腫瘍科・外科には特に力を入れています。これまで培ってきた経験を活かし、高度医療や緊急疾患に対しても最善のアプローチが出来るよう取り組んでいます。
皮膚科に関しては、トリマーと連携して治療にあたる場合もあります。また、ご自宅での投薬やケアの仕方に関しても丁寧にレクチャーいたします。
診察の結果、CTやMRIが必要と判断した際は飼い主さまとご相談の上、適切な二次診療施設をご紹介する事も可能です。

予防医療にも注力しています 全ての病気に言える事ですが、大事なのは病気になる前の予防と早期発見です。動物たちのなかには自身の不調を隠そうとする子もいるため、飼い主さまが異変に気付いた頃には既に症状が進行しているケースも少なくありません。
そのため当院では、各種予防接種は勿論、定期的な健康診断の啓蒙にも努めています。安心コース・しっかりコース・とことんコースの3つを設けており、ワンちゃんネコちゃんだけでなくフェレットにも受診いただけますので、ぜひご検討ください。

ネコちゃんにも優しい環境を整えています 入院室はワンちゃんとネコちゃんとで分けており、デリケートな子にもリラックスしてもらえるよう、ネコちゃんのお部屋には防音対策を施しているのが特徴です。入院中の子たちを急に驚かせないよう間接照明にして、点灯した際に優しい光でゆっくり室内が明るくなるようにしています。また、室内にハンモックを掛ける事が出来、ご持参いただければ設置いたします。お部屋間の仕切り板を、ネコちゃんが通り抜けられる大きさの穴の開いた物に変える事も可能で、2部屋を移動出来るようにもしています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜12:30 -
16:30〜19:30 -

基本情報

定休日 水曜日
住所 〒537-0013
大阪府大阪市東成区大今里南6-2-6
電話番号 0066-9803-4615453
最寄駅 千日前線  新深江駅 4番 徒歩 2分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qペルシャ(猫)について教えてください。

    Aペルシャは、世界的に人気の高い猫種で、小さく丸い顔や長い毛並みが特徴的です。人懐っこい性格と美しい容姿から、ペットとして広く飼われています。また、短毛種のアメリカン・ショートヘアとの交配によって生まれた“エキゾチックショートヘアー”も存在します。ペルシャは、毛玉ができやすく、毛玉吐きになることがあるため、定期的なブラッシングが必要です。また、腰痛や関節痛などになりやすい傾向があるため、運動不足にならないように注意が必要です。

  • Q飼い犬の寿命について

    A犬種や体の大きさなど、飼い犬の寿命には多くの要因が影響します。一般的に、小型犬は12〜16年、中型犬は10〜14年、大型犬は8〜12年程度とされています。生活習慣や食事管理、適切な運動量、病気や怪我の予防など、オーナー自身が飼い犬の健康管理に努めることが寿命を延ばすために重要です。また、定期的な健康診断や予防接種、食事に合ったサプリメントの摂取なども寿命を延ばすのに役立ちます。

  • Qポメラニアンについて教えてください。

    Aポメラニアンは、小型犬の一種で、体重は1.5〜3kg程度です。元々はドイツのポメラニア地方原産の犬種で、毛色はとても多彩です。 性格は元気で活発、賢く、知的であり、かわいらしい見た目とは裏腹に、しっかりと主張する性格を持っています。活発な性格ゆえに、運動量も必要になります。抜け毛が多いので定期的なブラッシングが必要ですが、飼い主と一緒に過ごすことを大好きで、家族全員から愛されることでしょう。

周辺にある店舗

最近見た店舗