リュウヒラカタドウブツビョウイン

りゅう枚方どうぶつ病院

最寄駅 枚方市駅 南口 徒歩 4分
エリア 枚方・寝屋川
ジャンル 動物病院、獣医師

動物も飼い主さまも、みんな安心できる場所でありたいから

安心してご来院いただけるように 当院では動物たちが快適に過ごしていただけるように環境を整えております。
例えば待合室は犬と猫・エキゾチックアニマルで分けておりますし、診察室は犬用・猫用・エキゾチックアニマル用で3室ご用意しております(※)。犬舎と猫舎も別々です。特にネコちゃんは病院を非常に怖がり、ワンちゃんの鳴き声ひとつでストレスを感じてしまうので、鉢合わせしないよう院内を設計いたしました。ICU(集中治療室)もございますので、緊急時にも対応可能です。
また、その動物ごとの習性はもちろん、個別の性格や感情に合わせた対応を心がけております。例えば警戒心が非常に高くなっている場合は、全ての検査を当日に終わらせるのではなく、別日にもう一度ご来院いただくご提案などもさせていただきます。

※状況により別の診察室へご案内する場合もございます。

うさぎ・エキゾチックアニマルの診療について 当院ではうさぎをはじめ、ハムスター・フェレット・モルモット・ハリネズミ・チンチラ・デグーなどの小動物(エキゾチックアニマル)の治療にも対応しております。
彼らは犬・猫に比べて、検査や治療によるリスクがより高く、その動物ごと習性や体の構造に応じた対応が求められます。例えばうさぎでしたら診察台から飛び跳ね、床に落ちたショックで命を落としてしまうケースもあります。ですからうさぎに関しては診察台の上ではなく必ず床で診察を行うなど、安全面の対策を徹底しています。

お食事相談について 近年は食事療法に興味を持ってくださる飼い主さまも多く、食事内容についてのご相談も増えております。
手術後・アレルギー・皮膚病・各種疾患・ダイエットなどの際は、特に食事療法が重要になってまいります。病気によっては相性の悪いフードもありますので、診察の際にお食事に関してのアドバイスを行いますし、ご質問も伺っております。
必要に応じて処方食の取り寄せも行いますので、お気軽にご相談ください。

ご来院の際のお願い ご来院の際に、稀に抱っこをしていらっしゃる方がいますが、普段と異なる環境に驚いて脱走したり周囲とトラブルを起こしたりするケースがございます。
中~大型犬は首輪・ハーネス・リードを付けて、小型犬や猫はキャリーに入れて、小動物は普段お使いののケージなどに入れてお連れいただけますようお願いいたします。
また、セカンドオピニオンなどの際は以前の病院での治療履歴や服用中のお薬を、嘔吐や下痢などの症状の場合は少量の現物(嘔吐物や排泄物)をご持参いただくとスムーズです。
ご不明な点に関しましては、スタッフまでお問い合わせくださいませ。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
15:00〜18:00 - - -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒573-0032
大阪府枚方市岡東町14-20シエン枚方1階
電話番号 0066-9803-4619293
アクセス お隣にレディースホスピタルがございます。 ※駐車スペース3台のうち、1台は軽自動車専用です。
最寄駅 京阪本線  枚方市駅 南口 徒歩 4分
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

localplace知恵袋

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

  • Qペットの抜け毛について

    Aペットの抜け毛は、季節や種類、健康状態などによって異なります。例えば、犬の中には一年中抜け毛が多いものもいれば、季節限定で抜け毛が増えるものもいます。また、健康状態が良くない場合やストレスを抱えている場合、抜け毛が増えることもあります。抜け毛を減らすためには、ブラッシングや適切なシャンプー、栄養バランスの良い食事などが効果的です。定期的にペットの体調チェックをし、必要に応じて獣医師に相談することも重要です。

  • Qパピヨン(犬)について教えてください。

    Aパピヨンはフランス原産の犬種で、翼を広げた蝶のような耳が特徴的な小型犬です。成犬の体高は20cm前後、体重は約4kg程度と小柄で、飼い主との親密な関係を好みます。活発で運動量が多く、トイレトレーニングが上手です。明るく愛嬌がある性格で、子供や老人とも仲良く過ごせます。

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