ヤチマタドウブツクリニック

やちまた動物クリニック

最寄駅 八街駅 北口 徒歩 15分
エリア 八街・両総台地
ジャンル 動物病院、獣医師

人と動物の「こころ」に寄り添う動物病院を目指して

動物達への接し方 私自身これまで多くの子を診てきた経験から、嫌がる子や怖がる子などへの接し方を心得ておりますし、スタッフにも対応については日々指導を行っています。正しいことをしていたとしても、ご不安を煽るようなことがあってはなりません。技術力はもちろんのこと、飼い主さまから見て、動物たちにとって、安心していただけるよう心がけています。
なお、当院は犬と猫で待合室や入院室を分けるなど、ワンちゃんの声や気配に恐怖心を抱くネコちゃんにもやさしい院内設計となっています。病院に行くことすら嫌がってしまう子が多く、飼い主さまもお困りのケースをよく耳にしますが、当院は自身もネコちゃんと暮らし、保定の仕方や接し方に長けたスタッフが在籍しております。安心してご来院ください。

インフォームドコンセントについて 病気に対する考え方は飼い主さまによって異なります。
「どうしても治してあげたい」「負担のない治療方法にしたい」「余生を穏やかに過ごさせてあげたい」など様々なお考えがありますがどれも間違いではなく、愛犬・愛猫を想うそれぞれのお気持ちがあってのこと。また、治療方法は多くの場合、「これしかない」ということはありませんので、出来る限りご意向に沿いたいと考えています。
ご不安・ご希望を含めて言い残しがないように、この先パートナーとどのように暮らしていきたいのかをきちんとお伺いし、最善の治療プランをご提案させていただきたいと思っています。
病気になる前の予防について 各種予防接種やフィラリア・避妊去勢はもちろんのこと、健康診断や事前診療など、「病気にならないための検査や治療」を推奨しています。
特に事前診療については、高齢の子がかかりやすい病気にフォーカスした検査となります。病気にかかる前であれば数値を見て生活習慣などでコントロールできることもあるかもしれませんし、かかってしまってからでも早期に発見できていれば軽い処置で済むなど、予防をしていくことで心身だけでなく費用面でも負担を軽減することができます。
皆さまとパートナーであるワンちゃん・ネコちゃんの暮らしが、長く幸せに続くようサポートできれば幸いです。

なお、事前診療であれば当日でもお受けしており、1時間を目安に検査を行います。結果もその日のうちにお出しできますので、お気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

08:30〜12:00
15:30〜19:00 -

基本情報

住所 〒289-1115
千葉県八街市八街ほ2ー4
電話番号 0066-9803-4725843
アクセス お車でお越しの方:当院は国道409号線沿い、ファミリーレストランの斜め向かいにございます
最寄駅 JR総武本線  八街駅 北口 徒歩 15分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qポメラニアンについて教えてください。

    Aポメラニアンは、小型犬の一種で、体重は1.5〜3kg程度です。元々はドイツのポメラニア地方原産の犬種で、毛色はとても多彩です。 性格は元気で活発、賢く、知的であり、かわいらしい見た目とは裏腹に、しっかりと主張する性格を持っています。活発な性格ゆえに、運動量も必要になります。抜け毛が多いので定期的なブラッシングが必要ですが、飼い主と一緒に過ごすことを大好きで、家族全員から愛されることでしょう。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Qジャンガリアンハムスターについて教えてください。

    Aジャンガリアンハムスターは、小型のハムスターの一種で、その可愛らしい見た目と社交性から人気があります。体長は約7〜10センチほどで、体重は約20〜50グラムです。彼らの毛色はさまざまで、茶色や白、黒、グレーなどがあります。 ジャンガリアンハムスターは、昼行性であり、夜間に活動することが多いです。彼らは単独で生活することが多く、他のハムスターよりも社交的ではありません。また、飼い主との関係を築くことができますが、注意深い取り扱いが必要です。 彼らの食事は、ハムスターミックスや新鮮な野菜、果物、種子、虫などをバランスよく与えることが重要です。適度なエクササイズや遊び場の提供も、彼らの健康と幸福に必要です。 ジャンガリアンハムスターは寿命が短く、約2〜3年ほどです。適切なケアと愛情を提供することで、彼らの楽しい生活をサポートしてあげることが大切です。

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