アネスドウブツビョウイン

アネス動物病院

最寄駅 西18丁目駅 2番出口 徒歩 9分
エリア すすきの周辺
ジャンル 動物病院、獣医師

高い技術とホスピタリティで、小さな家族に大きな安心を

当院の方針について 当院は予防医療や幅広い一般診療はもちろん、単なる対症療法で終わらせるのではなく、改善に向けて治療プランをご提案いたします。また、一次診療だけでなく、二次診療や高度医療についても院内で治療できる体制を整えております。レベルの高い治療内容も集中治療が必要な場合も、「いつもの病院」「いつもの担当医やスタッフ」で完結させることができます。
高いレベルの治療には痛みやストレスもつきものですが、言葉を話すことができない動物たちは痛みを訴えることができません。麻酔による疼痛管理(ペインコントロール)なども行い、動物たちの負担は軽減してまいりますのでご安心ください。

インフォームドコンセントについて 予約診療も行っていますので、一家族さまあたりのお時間をしっかり確保できます。ですから一人ひとりの飼い主さまときちんとお話しし、意見を尊重しながら、最適な治療選択肢をご提案したいと思います。
当院では治療についてご理解いただけないままお帰り頂くことは、あってはならないと思っています。わからないまま、納得しきれないまま治療に入ると、上手くいく治療も効果を発揮しにくいものですので、ご理解いただけるまでプレゼンテーションいたします。
口頭の説明だけでなく必ず紙に書いて、お帰りの際には資料としてお渡ししていますので、ご帰宅後に復習したり、ご家族とご共有したりしやすくなっております。

充実のアフターフォロー ご帰宅後もフォローできるように、アプリでお友達登録をしていただいております。
ご不安な際に獣医師やスタッフに相談したりできるのはもちろんですが、飼い主さまから先に連絡するのは気兼ねしてしまうこともあるかと思いますので、まずは当院のスタッフから「お薬、上手く飲めていますか?」「その後の体調はいかがですか?」など、サポートのご連絡を差し上げます。
当院で大切にしているポイントのひとつが「ホスピタリティ」。密なサポートを行い、信頼関係を築くことで、より良い医療に繋げていきたいと思います。

動物たちが安心できる環境について 犬と猫が同じスペースにいると、お互いの存在が気になってしまいますし、特にネコちゃんはナーバスになりがちです。そのため病院に連れてくるのも一大事という飼い主さまもいらっしゃることでしょう。
当院は待合室を犬猫で離していますし、診察室や入院室はそれぞれに分けて独立させています。こうすることで匂い・気配・鳴き声等で感じるストレスを解消。穏やかな気持ちで過ごしていただけます。
また、全フロアにおいて、滑りにくいクッションフロアとなっております。高齢やヘルニアの子達でも足腰や関節に負担がかかりません。

夜間診療について 現在毎週月曜日と土曜日のみ、24:00まで夜間診療対応を行っています。札幌市内で夜間診療を行っている施設は数少ないのが現状ですし、出来れば緊急時も普段診てもらっている動物病院で診てもらいたいというのが飼い主さまの想いだと思っています。
夜間診療をご希望される場合は必ず事前に1本お電話を入れていただいた上で、獣医師からの指示に従ってご来院くださいませ。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00
16:00〜19:00 -

基本情報

住所 〒064-0804
北海道札幌市中央区南四条西北海道札幌市中央区南4条西20丁目1-18
電話番号 0066-9803-4726073
アクセス ■お車でお越しの方 札幌駅から約10分/タクシー利用で約1500円 駐車場3台(無料) 周辺の有料駐車場をご利用の場合は、1時間分をアネス動物病院で負担いたします。 ■バスでお越しの方 「JR札幌駅 57系統」手稲鉱山行にご乗車いただき、北1条西20丁目下車。徒歩9分 「JR札幌駅 50系統」もいわ山ロープウェイ行にご乗車いただき、南3条西20丁目下車。徒歩2分
最寄駅 東西線  西18丁目駅 2番出口 徒歩 9分
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Q猫のトイレのしつけ方を教えてください

    A猫のトイレのしつけは、初めて飼うときに重要なポイントです。まずは、トイレの場所を決めます。猫は、清潔で静かな場所を好みます。次に「猫用トイレ」を用意します。砂の種類やにおいに敏感なので、猫が使いやすいものを選びます。砂を入れた猫用トイレに、猫を近づかせることが大切です。トイレの場所に猫が近づいたら、トイレ内で猫を遊ばせたりはしゃがせたりして、トイレという場所を覚えさせるようにします。トイレに入ったら、砂を掘る音を聞いて、トイレの中に用を足すように教えていきます。ただし、決して強い姿勢でしつけをすることがないように注意してください。また、猫がトイレを使った際には褒めたりご褒美をあげたりして、トイレで用を足すことが良いことだと認識させるようにしましょう。

  • Qペットの散髪・洗浄が必要なわけを教えて

    Aペットの散髪・洗浄が必要な理由はいくつかあります。 まず、散髪は毛の長さをコントロールするために必要です。短くトリミングすることで、体温調節や皮膚の健康を保つことができます。また、毛玉の発生を防ぐこともできます。 次に、洗浄は汚れや臭いを除去するために必要です。ペットが外で遊んだり、散歩したりすると、毛には土や泥がついたり、皮脂や汗が付着して臭いが発生します。定期的にシャンプーをすることで、ペットの健康と快適性を保つことができます。 総じて、散髪・洗浄はペットの健康と快適性の維持に欠かせないケアです。

  • Qポメラニアンについて教えてください

    Aポメラニアンは小型犬種の一つで、体重は1.5〜3kgほどの愛らしい犬です。毛色は様々で、オレンジやクリーム、レッド、ブルーといった色が一般的です。毛量が多く、ふわふわで可愛らしい外見が特徴的です。性格は活発で社交的であり、人懐っこくてしつけもしやすいため、初めて飼う人にもおすすめです。しかし、運動量はあまり多くないため、適度な運動と食事管理が必要です。ポメラニアンは鳴き声がやや大きめなので、周囲の環境に注意する必要があります。

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