ウメジマドウブツビョウイン

梅島動物病院

エリア 綾瀬・竹ノ塚
ジャンル 動物病院、獣医師

予防医療から高度医療まで、透明で柔軟な医療を提供いたします

当院の診療方針 診察時は、動物の状況や今後の治療方針などを丁寧にご説明し、採血や超音波検査もできる限り飼い主さまの目の前で行うなど、不透明さの無い医療の提供に努めております。
飼い主さまのご意見やライフスタイルなども汲み取りつつ、ご家族さま全員が無理なく継続できる方法をご提案いたしますので、分からない事や不安に思う事がありましたら気兼ねなくご質問ください。
診察の結果、より高度な検査・治療が必要と判断した際は、適切な2次診療施設をご紹介する事も可能です。

高度医療に関して 当院では、予防を含めた一般診療に幅広く対応しており、CT検査や再生医療といった高度医療も行っております。セカンドオピニオンを希望して来院される方もいらっしゃいます。
CTは人の医療現場でも用いられている、0.5mm×80列(160スライス)検出器マルチスライスヘリカルCTスキャナを導入。微細な組織構造も高解像度で明瞭に描出でき、病変の早期発見から検査後の治療計画まで、より的確に診断する事が可能となります。また、検査時間が非常に短く、動物への負担を抑えられるのも特徴の1つです。
再生医療に関しては免疫療法および脂肪幹細胞療法を行っております。免疫療法はがん治療に用いており、外科療法・化学療法・放射線療法の三本柱に+αの治療として取り入れております。脂肪幹細胞療法に関しては椎間板ヘルニアや炎症性疾患、自己免疫性疾患などに対して効果が期待できます。

予防医療にも注力しております 動物は言葉が話せないだけでなく、本能的に痛みや異常を隠す傾向があるため、明らかな症状が出てきたときには病気が進行してしまっているというケースも少なくありません。
そのため当院では、高度な検査のみではなく五感を生かした診察、爪切りや肛門腺絞りなども含めた総合的なケアのなかで全体的な状態を把握するよう心掛け、病気の早期発見・治療に繋げられるよう努めております。
また、定期的な検査を受ける事も重要です。各種予防接種や定期健診の他、CT検査を利用したペットドック(動物の全身健康診断検査)も実施しておりますので、ぜひご検討ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜19:00 - -
09:00〜16:00 - - - - - -

基本情報

住所 〒121-0813
東京都足立区竹の塚2-1-10
電話番号 0066-9803-4619523
アクセス 【バスでお越しの場合】 竹ノ塚駅 バス乗り場3番 系統竹17 足立総合スポーツセンター行き 増田橋 下車 2分(20分間隔) 【お車でお越しの場合】 ①南方向に旧日光街道を進んで県道49号に向かう ②右折して県道49号に入る ③ランプを進んで 日光街道/国道4号 に入る ④竹の塚3丁目(交差点) を右折して 六六通り に入る ⑤増田橋(交差点) を左折して 旧日光街道/都道103号 に入る前方右側に当院がございます。 当院は埼玉県草加市のほうからもアクセスがしやすいです。 草加方面から約15分ほどです。
アクセスをみる

localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q猫のトイレのしつけ方を教えてください

    A猫のトイレのしつけは、初めて飼うときに重要なポイントです。まずは、トイレの場所を決めます。猫は、清潔で静かな場所を好みます。次に「猫用トイレ」を用意します。砂の種類やにおいに敏感なので、猫が使いやすいものを選びます。砂を入れた猫用トイレに、猫を近づかせることが大切です。トイレの場所に猫が近づいたら、トイレ内で猫を遊ばせたりはしゃがせたりして、トイレという場所を覚えさせるようにします。トイレに入ったら、砂を掘る音を聞いて、トイレの中に用を足すように教えていきます。ただし、決して強い姿勢でしつけをすることがないように注意してください。また、猫がトイレを使った際には褒めたりご褒美をあげたりして、トイレで用を足すことが良いことだと認識させるようにしましょう。

  • Qアビシニアン(猫)について教えてください。

    Aアビシニアンは、美しいコートと独特の外観が特徴の猫の品種です。彼らは中型から小型で、筋肉質で引き締まった体型をしています。彼らは非常に活発でエネルギッシュな性格であり、知識欲も旺盛です。彼らは知恵を活かして問題解決にも挑戦します。 アビシニアンは非常に社交的で人懐っこい性格をしています。彼らは飼い主との絆を重視し、一緒に遊ぶことを楽しむでしょう。彼らは活発で知恵もあるため、刺激的な遊びや知恵の餌を与えることが重要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

周辺にある店舗

最近見た店舗