ドッグサロンチーズ

Dogsalon Cheese

エリア 浦和周辺
ジャンル ペットサロン、トリミング

自宅ならではのアットホームなトリミングサロンです

その子その子にあったスタイルをご提案します トリミングの負担を出来る限り減らしてあげられるよう、カウンセリングでは今までのサロンでの様子やその子の苦手なことなど、飼い主さまが気になっていることをお伺いしています。ワンちゃんのことを第一に考え、普段の過ごしやすさを重視したスッキリスタイルをオススメしておりますが、お尻にハート型のワンポイントを入れるなど見た目の可愛さをプラスしたカットをさせていただくことも可能です。
Cheeseの美容について シャンプー剤の中には、繰り返し使用することでトリマーの手が荒れてしまうほど刺激が強いものも…。当店では、人間よりデリケートなワンちゃんのお肌への優しさを基準に選んだこだわりのシャンプーを使用しています。その子の皮膚・被毛の状態を確認した上で必要に応じてセラミドスプレーでの保湿ケアまでさせていただいているのも特徴です。
また、「ハーブパック」は、仕上がりの良さだけでなく健康面までサポートできる当店イチオシのオプションです。皮膚トラブルにお悩みのワンちゃんにもオススメですし、虫よけや保湿効果なども期待できますのでこの機会にぜひお試しください。

無理なくできるお手入れ方法を見つけていきます 愛犬が高齢のため心配…、お手入れが苦手で悩んでいるなど、トリミングに不安を抱えている方も多くいらっしゃることでしょう。そんな飼い主さまのためにも、当店では施術中の付き添いをOKとしています。その子が安心できるのであれば、ワンちゃんのことを抱っこしてもらいながらお顔カットをするなど、飼い主さまにお手伝いをお願いすることも。臨機応変な対応ができるのも個人店ならではの強みだと考えています。
ご質問があればお手入れの仕方などもアドバイスさせていただきますし、出来る範囲での施術にはなりますが、年齢制限を設けずに高齢犬のトリミングも受け入れていますので、困っていることがありましたらお気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜19:00 - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日
住所 〒336-0932
埼玉県さいたま市緑区中尾3245-2
電話番号 0066-9803-4726403
アクセス バス:緑区役所入口から徒歩8分ほど
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

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