ザドッグサロントリミングワゴンキョウトホンテン

THE DOG™Salon Trimming Wagon 京都本店

エリア 京都市南部
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃん目線に立った無理のないトリミングを

トリミングについて トリミングをする前にカウンセリングと健康チェックをいたします。
その子の性格・生活スタイル・お散歩ルート・お洋服を着るかどうか・病気やケガ・苦手な事や好きな事・アレルギーの有無・人に恐怖心がないかなどをお伺いいたします。その後で全身にくまなく触れて、病気の兆候などがないかを確認。異常があれば飼い主さまにご報告させていただきます。
カウンセリングでお伺いしたことや、飼い主さまのご希望を元に、ワンちゃんが過ごしやすく可愛らしく見えるスタイルをご提案。トリミング終了後はお写真撮影もいたします。

シャンプーについて シャンプーは被毛を良好なコンディションに整えてくれる、ZOICのファーメイクシリーズをご用意しています。その子の皮膚や被毛に合わせて適切なものをセレクト。長毛種の子は毛玉や絡まりのないなめらかでふんわりした仕上がりに、短毛種の子はサラサラで艶のある仕上がりに導いていきます。
なお、プラスαのケアとしてオプションメニューもご用意。お悩みに合わせてご提案させていただきます。

シニア・病気の子について 年齢が上がっても、病気になっても、清潔に過ごさせてあげたいものです。
かかりつけの獣医師に許可をもらっていただき、リスクもご案内したうえで、当日のコンディションなどを見ながら無理のない範囲でご対応させていただきます。
まずはご相談いただけますようお願いいたします。

ご用意いただきたいもの トリミングカーは車高が2.7mございます。
ご利用になる際は屋根の高さが2.7メートル以上の駐車場もしくはコインパーキングをご用意いただけますようお願いいたします。
なお、水や電気は車に搭載しておりますのでご安心ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜19:00

基本情報

住所 〒612-8264
京都府京都市伏見区横大路松林36-15
電話番号 0066-9803-4615133
アクセス 【営業エリア】 京都市伏見区/右京区/下京区/南区/西京区/宇治市/向日市/長岡京市/その他エリア要相談 (別途、出張料金が発生する場合がございます)
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localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qペットの散髪・洗浄が必要なわけを教えて

    Aペットの散髪・洗浄が必要な理由はいくつかあります。 まず、散髪は毛の長さをコントロールするために必要です。短くトリミングすることで、体温調節や皮膚の健康を保つことができます。また、毛玉の発生を防ぐこともできます。 次に、洗浄は汚れや臭いを除去するために必要です。ペットが外で遊んだり、散歩したりすると、毛には土や泥がついたり、皮脂や汗が付着して臭いが発生します。定期的にシャンプーをすることで、ペットの健康と快適性を保つことができます。 総じて、散髪・洗浄はペットの健康と快適性の維持に欠かせないケアです。

  • Q犬のトイレのしつけ方を教えてください

    A犬のトイレのしつけは、以下のような手順を踏んで行うことが一般的です。 1. トイレの場所を決める:まず、犬がトイレをする場所を決めます。トイレシーツやトイレトレイなどを使用して、固定した場所に導きます。 2. 時間を決める:犬の排泄には時間が関係しています。毎日同じ時間にトイレに連れていき、排泄を促すようにしましょう。 3. 徐々に範囲を広げる:最初はトイレの場所を固定し、排泄が成功するまでそこに連れていきます。徐々に場所を広げ、他の場所でも排泄できるようにします。 4. 声かけをする:犬が排泄する際に「オシッコ」や「ウンチ」という言葉を教え、声かけをします。すると、後に犬はその言葉でトイレをするようになります。 5. 成功したら褒美を与える:犬が成功したら褒美を与えてあげましょう。褒美はトイレをうまく使った報酬となるので、より早くしつけが定着します。 ただし、しつけには時間と忍耐が必要です。犬には個性があり、すぐに覚える子もいれば、なかなかうまくいかない子もいます。焦らず繰り返し、根気よく教えていきましょう。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

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