ペットショップラビータユメタウンクダマツテン

ペットショップ ラビータ ゆめタウン下松店

エリア 下松・光
ジャンル ペット、動物病院(その他)

ペットと共に生活するための、最上のお手伝いをしていく総合ペットショップです

飼い主さまにご用意いただきたいもの 小動物は急な環境変化にストレスを感じやすいので、少しでもリラックスしてもらうために、普段使用しているケージをご持参いただくようご案内しています。(難しい場合はご相談ください。)

ご飯は当店でご購入いただくこともできますし、いつも与えている物をお持ち込みいただくことも可能です。お持ち込みの場合は、1回に与える量を小分けにしていただけると幸いです。新規ご利用の飼い主さまは、受付当日に身分証明書もご準備ください。

充実のケアメニューで、美容だけでなく健康面もサポートいたします トリミングでは、飼い主さまのご要望にしっかりとお応えしつつ、1頭1頭の個性や皮膚・被毛のコンディションに合わせて、その子に最適なケアをご提案いたします。施術中は皮膚や耳、お口などの状態を細かく確認していますので、定期的な健康チェックも兼ねてご利用いただければ幸いです。

シャンプーは、ワンちゃんの身体に優しい低刺激の製品をご用意しており、オプションには、除菌・消臭・抗菌作用に優れたバイオフレッシュシャンプーをはじめ、プロフェムシャンプー、泥シャンプー、薬用シャンプー、のみ取りシャンプーなどをご用意しています。
また歯磨きや肉球ケア、爪切り・耳掃除・肛門腺絞りなどの部分施術も行っています。
特に歯磨きは、ご注文される飼い主さまが多いです。溜まった歯石を放っておくと歯周病を招き、様々な病気の原因となりなすので、ご自宅でのケアが難しくてお困りの際は、ぜひプロにお任せいただければと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜20:00

基本情報

住所 〒744-0025
山口県下松市中央町21-3ゆめタウン下松4F
電話番号 0066-9809-1354933
アクセス ゆめタウン下松店内です
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Qヨークシャーテリアについて教えてください。

    Aヨークシャーテリアはイギリス原産の小型犬で、体重は約3.2kg程度、肩高は20cm以下で非常に小さい犬種です。鮮やかなトリミングが特徴的で、長い髪の毛を手入れして、まるでマフラーを巻いたかのような毛並みを作ります。 性格は活発で愛嬌があり、遊びが大好きです。また、知的で飼い主に忠実であるとされ、家族に対してはとても愛情深い犬種です。

  • Qハムスターは懐きますか?

    Aハムスターは慣れることができますが、それぞれの個体の性格にもよります。一部のハムスターは人間との関係を楽しむことがあり、手に乗ったり撫でられたりすることを好むこともあります。しかし、他のハムスターは臆病な性格で、人間に慣れるまで時間がかかることもあります。ハムスターを懐かせるためには、ゆっくりと接し、安心感を与えることが大切です。短期間で強制的に慣れさせようとするのは逆効果となる場合もあるため、個々のハムスターのペースに合わせてケアすることが重要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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